どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第10問:2014年度💮地域問33📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問33
実施年度:2014年
問題文
地域福祉にかかわるイギリスの歴史に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ロンドンの富裕地域に設立されたトインビーホール(1884年)は、セツルメントの拠点として、富裕層による慈善活動を喚起する役割を担った。
2.「ベヴァリッジ報告」(1942年)は、社会保障制度の基礎となるとともに、地方自治体におけるパーソナル・ソーシャル・サービスを中心とした組織改革をもたらした。
3.イギリス政府の病院計画(1962年)では、10年間で知的障害者の入所施設の利用者数をほぼ半数に減らし、コミュニティケアを推進する政策を打ち出した。
4.チャルマーズ(Chalmers,T.)による隣友運動(1819年)では、貧困家庭への訪問活動が行われ、救貧法の改正に大きな影響を与えた。
5.ロンドンで設立された慈善組織協会(1869年)は、慈善活動を組織化するとともに友愛訪問を実施し、ソーシャルワークの形成に大きな影響を与えた。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.富裕地域じゃなくて貧困層?
2.正解の解答はよく覚えていなかったけど、パーソナル・ソーシャル・サービスが間違えている?
3.4.よく覚えていなかったです。
あまり全体的によく覚えていなかったので、めちゃくちゃ迷って答えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由などや各選択肢の人物がどのようなことを考えたのかなども理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第11問:地域問38📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問38
実施年度:2014年
問題文
地域で活動する組織に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.町内会は、収益事業を実施することはできない。
2.老人クラブは、教養講座やレクリエーション活動以外の活動も実施することができる。
3.消費生活協同組合は、地域福祉活動を実施することができない。
4.社会福祉法人は、社会福祉事業以外の事業を実施することに制約はない。
5.社会福祉法では、第二種社会福祉事業は、国、地方公共団体又は社会福祉法人が経営することを原則としている。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.目的があれば収益事業もできる?
3.消費生活協同組合も地域福祉活動を実施できます。
4.社会福祉法人は社会福祉事業以外の事業を条件はありますが、実施できます。(その条件についてはあまりよく覚えておきたいです。)
5.第二種社会福祉事業と第一種社会福祉事業との違いをあまりよく覚えていなかったです。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の社会福祉法人の収益事業の条件と5の第二種社会福祉事業と第一種社会福祉事業との違いについてしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
また他の選択肢も正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第12問:地域問39📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問39
実施年度:2014年
問題文
地域における福祉ニーズの質的な把握方法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.グループインタビューは、対象者の考えが他の参加者の意見に左右されるため、個別ニーズ把握が難しく、避けた方がよい。
2.個別インタビューの録音は、対象者の抵抗感や警戒感を招くため避けるべきである。
3.住民懇談会は平日だけではなく、日曜・祝日にも開催するなどして、多くの住民の参加を得て福祉ニーズを集約する。
4.福祉ニーズの多様性を把握するには、半構造化面接よりも構造化面接の方が適している。
5.個別インタビューは、自宅などの日常生活空間ではなく、静穏な環境である面接室などの方が必要な情報が得られやすい。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.グループインタビューでは参加者の意見を聞きいて別の参加者がそれまで気づかなかったことが気づくとこもあり、決して悪いとは限らない。
2.録音することであとで見直すこともできるので決して避けるべきではない。
4.形式がある構造化面接よりも少し自由に語れる半構造化面接の方が多様性には向いている。
5.普段生活している所で面接をした方が面接を受ける人はリラックスできる。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
50%になりました。🎵
ふくろう君が少し羽を広げてくれました。(^-^)/
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問33&38
sw-challenge.hatenablog.com
問39
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
地域福祉の理論と方法の2015年度の6問と2014年度の6問の計12問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
地域福祉活動における情報の取扱いについて正解の選択肢と間違えて選んだ選択肢と迷って間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解の選択肢はそのまま覚えておいて、間違えた選択肢はなぜそれが違うのかを理由や正解の解答はなんなのかをしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん他の選択肢も間違えている理由や正しい解答もしっかり再確認して覚えておきたいです!
またこれ以外の問題も理由を言えなかったり、少し勘で答えたり、めちゃくちゃ迷って答えたりした所もありました。(T_T)
そういう所もきちんとした理由や正しい解答やすらすら解けるようにしっかり赤マルの解説で理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
前半
中盤