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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目97ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。




今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

1、第9問:2018年度💮福祉行財政問45📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問45
実施年度:2018年



問題文


福祉計画の策定に際して、相互の計画を一体のものとして作成することが法律で規定されているものを1つ選びなさい。


選択肢


1.市町村子ども・子育て支援事業計画と「教育振興基本計画」


2.都道府県介護保険事業支援計画と都道府県地域福祉支援計画


3.市町村老人福祉計画と市町村介護保険事業計画


4.市町村地域福祉計画と市町村老人福祉計画


5.市町村障害福祉計画と市町村障害者計画





















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.市町村子ども・子育て支援事業計画と教育振興基本計画は調和です。
2.都道府県介護保険事業支援計画と都道府県地域福祉支援計画も調和です。
4.市町村地域福祉計画と市町村老人福祉計画も調和です。
5.市町村障害福祉計画と市町村障害者計画も調和です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、計画を一体か調和なのかをもう一度整理して覚えておきたいですね🎵


もちろんその各選択肢についての根拠もしっかり赤マルの解説で確認して覚えておきたいですね。🤗


2、第10問:福祉行財政問47📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問47
実施年度:2018年


問題文


法律に基づく、福祉計画に定めるべき事項に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.市町村地域福祉計画では、社会福祉を目的とする事業に従事する者の確保又は資質の向上に関する事項を定める。


2.市町村障害者計画では、各年度における指定障害福祉サービス、指定地域相談支援又は指定計画相談支援の種類ごとの必要な量の見込みを定める。


3.都道府県介護保険事業支援計画では、介護給付等対象サービスの種類ごとの量の見込みを基に、市町村の介護保険料を定める。


4.市町村障害児福祉計画では、指定障害児入所施設等における入所児支援の質の向上のための事項を定める。


5.都道府県障害福祉計画では、各年度の指定障害者支援施設の必要入所定員総数を定める。






















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.都道府県地域福祉支援計画で定めます。
2.よく覚えていなかったです。
3.介護保険料を定めるのは市町村の介護保険事業支援計画です。
4.よく覚えていなかったけど、都道府県の都道府県障害児福祉計画?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、福祉計画に定めるべき事項についての各選択肢が何の計画で何を定めるのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


3、第11問:福祉行財政問46📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問46
実施年度:2018年


問題文


福祉計画策定の一連の過程に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.第5期障害福祉計画(2018年度(平成30年度)開始)を作成するための基本指針では、ニーズ調査の実施方法としてデルファイ法が推奨されている。


2.市町村地域福祉計画の策定委員会の長は、当該市町村の住民の中から選出することとされている。


3.介護給付の適正化における介護給付費通知事業は、シングル・システム・デザイン法によって評価される。


4.第7期介護保険事業計画(2018年度(平成30年度)開始)を作成するための基本指針では、PDCAサイクルの活用がうたわれている。


5.内閣府は、市町村子ども・子育て支援計画の実施状況に関する政策評価を毎年実施している。





















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.デルファイ法(アンケート調査)以外にも他の調査も必要です。
2.あまりよく覚えていなかったけど、住民の中から選出すると言う所が間違えている?
3.シングル・システム・デザイン法(単一)ではなく、複数の考え方が必要です。
5.よく覚えていなかったけど、毎年実施するのではない?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、福祉計画策定の一連の過程についてのことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問45
sw-challenge.hatenablog.com

問47
sw-challenge.hatenablog.com

問46
sw-challenge.hatenablog.com


4、まとめ✏️


福祉行財政と福祉計画の2019年度の7問と2018年度の4問の計11問について勉強&考察をしました。👏


今日は5問間違えました。🤔


社会福祉施設等の費用の国や都道府県や市町村の負担をあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


平成31年地方財政白書の民生費についての具体的な数字のデータをよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


各選択肢がいつできたのかや1990年の福祉関係八法改正以前か以後あまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


第7期介護保険事業計画で開始&明確になったものを少しよく覚えていなかったのである程度絞れたけど間違えました。(^_^;)))


福祉行政における都道府県の役割や不正解の選択肢はどこの役割なのかあまりよく覚えていなかったのである程度絞たけど違えました。(^_^;)))


今日の間違えはほとんど知識が入っていなくて間違えました。


なので各問題の選択肢と赤マルの解説をしっかりよんでしっかり理解して覚えておきたいです!


その選択肢の理由以外の知識についてもできたらよんでおきたいです!


もちろん正解した所もあまりよく理由を覚えていなかったり、少し勘で答えたり、時間をかけて答えたりした所がありました。!Σ( ̄□ ̄;)


そういう所もしっかりした理由や理解しながらすらすら解けるようにして覚えて覚えておきたいです!




少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋


番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵


前半
sw-challenge.hatenablog.com



中盤
sw-challenge.hatenablog.com


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