どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2018年度💮地域問35📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問35
実施年度:2018年
問題文
社会福祉法に規定されている社会福祉協議会の活動などに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.市町村社会福祉協議会は、「社会福祉事業」よりも広い範囲の事業である社会福祉を目的とする事業に関する企画及び実施を行う。
2.都道府県社会福祉協議会は、広域的見地から市町村社会福祉協議会を監督する。
3.市町村社会福祉協議会は、市町村地域福祉計画と一体となった地域福祉活動計画を策定するとされている。
4.市町村社会福祉協議会は、区域内における社会福祉事業又は社会福祉に関する活動を行う者の過半数が参加するものとされている。
5.市町村社会福祉協議会は、主要な財源確保として共同募金事業を行っている。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
2、第9問:地域問37📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問37
実施年度:2018年
問題文
地域福祉の担い手や組織に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.中央共同募金会の「参加と協働による『新たなたすけあい』の創造」(2016年(平成28年))では、共同募金を災害時の要援護者支援に特化していくこととした。
2.厚生労働省の「地域力強化検討会最終とりまとめ」(2017年(平成29年))では、介護保険法を改正し、多機関協働による支援の中核機関を地域ケア会議で決めることとした。
3.全国民生委員児童委員連合会の「これからの民生委員・児童委員制度と活動のあり方に関する検討委員会報告書」(2018年(平成30年))では、民生委員・児童委員に対して給与を支給することとした。
4.全国社会福祉協議会の「社協・生活支援活動強化方針」(2018年(平成30年))では、市町村社会福祉協議会が生活困窮者の自立支援を中心に活動を展開していくこととした。
5.厚生労働省の「社会保障審議会福祉部会報告書~社会福祉法人制度改革について~」(2015年(平成27年))では、社会福祉法人の今日的意義は、他の事業主体ではできない様々な福祉ニーズを充足することにより、地域社会に貢献していくことにあるとした。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.正しい文書は覚えていなかったけど、共同募金を災害時の要援護者支援に特化していくこということが違う?
2.なんとなく違う?
3. 給料ではなく、研修費、広報費、サロン活動費などの実費の支給についてのこと?
4.生活困窮者の自立支援だけではない?
これらを理由に間違えを見極めました。
ほとんどどこが間違えているのかはまだわかるけど、その具体的な理由や正しい文書までまだ覚えていなかったのでその理解とそれ以外の知識も理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第10問:地域問39📖
(1)問題について📕
地域福祉の理論と方法の問39
実施年度:2018年
問題文
地域福祉における連携に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.地域福祉の推進には、個人支援レベル、機関・団体の活動者や実務者レベル、それらの代表者レベルの各種の重層的な連携が想定される。
2.小地域ネットワーク活動は、要支援者を専門機関が発見し、地域住民が見守るという、双方の責任分担を明確にした見守りのための連携の仕組みである。
3.NPOなどのアソシエーション型組織と自治会のような地域コミュニティ型組織は、それぞれ目的や活動圏域等が異なるため連携することなく活動している。
4.民生委員児童委員協議会は、その職務の遂行に当たって、当該市町村の自治会連合会と連携することが法定化されている。
5.プラットフォーム型の連携とは、地域生活課題への対応を協議するため、固定化された代表者が行う会議のことである。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
2.専門機関と住民との見守りの活動には役割分担は特に決まっていない。
3.アソシエーション型組織と地域コミュニティ型組織との連携も大切です。
4.あまり具体的な理由は覚えていなかったけど、法定化されてないかな?
5.プラットフォーム型とはなにか覚えていなかったけど、固定化された代表者が行う会議ではない?
これらを理由に間違えを見極めました。
あまりこれもどこが間違えているのかはわかったけど、正しい文書や一部の用語について少し覚えていなかった所がありました。
また、一瞬5とも迷いました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、具体的な間違えている理由や用語についてや他の知識なども理解してきちんと覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問35
sw-challenge.hatenablog.com
問37&39
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
地域福祉の理論と方法の2018年度の10問について勉強&考察をしました。👏
今日は4問間違えました。🤔
地域福祉の政策について何が明記されたのかやなにを重点的に置いたなのかあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
地域福祉に関する理念や概念に関する用語や考えなどをあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
社会福祉法に規定されている社会福祉協議会の活動についてや何が規定されているのかや何の目的で市町村社会福祉協議会を行っているのかや市町村社会福祉協議会の財源確保についてなどをあまりよく覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
高齢者保健福祉の領域における地域包括ケアの推進の規定されているのことや何が含まれているのかや何が想定されているのかなどあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
なのでこの4問はきちんと赤マルの解説を読んで間違えている理由やその覚えていなかった用語などをしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所もなんとなくや正しい理由を言えなかったり、すらすら解けなかったりした所もありました。
そういう所もきちんと赤マルで理解した上できちんとした理解ですらすら解けるように覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋