どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第7問:2019年度💮社会保障問53📖
(1)問題について📕
社会保障の問53
実施年度:2019年
問題文
医療保険制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.協会けんぽ(全国健康保険協会管掌健康保険)の給付費に対し、国は補助を行っていない。
2.健康保険組合の保険料は、都道府県ごとに一律となっている。
3.都道府県は、当該都道府県内の市町村とともに国民健康保険を行う。
4.後期高齢者医療制度には、75歳以上の全国民が加入する。
5.後期高齢者の医療費は、後期高齢者の保険料と公費で折半して負担する。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
2、第8問:社会保障問55📖
(1)問題について📕
社会保障の問55
実施年度:2019年
問題文
事例を読んで、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
Fさん(65歳、女性)は、22歳からアパレル関係の大企業で正社員として働き、厚生年金にも加入していた。その後会社員の夫と結婚し、35歳の時に退職して専業主婦になった。48歳の時に個人事業主として手芸店を開き、現在ではかなりの事業収入を得ている。
選択肢
1.Fさんが大企業で働いて厚生年金に加入していた時には、給与の額にかかわらず毎月定額の保険料を支払っていた。
2.Fさんは通算して10年以上年金制度に加入しているので、老齢基礎年金を受給できる。
3.Fさんが専業主婦であった期間は、Fさん自身が国民年金の保険料を納付する必要はない。
4.Fさんは、事業収入に応じた年金保険料を支払わなければならない。
5.Fさんは65歳なので老齢厚生年金を受給できるが、事業収入が基準を超える場合は年金額が減額される。
正解は2と3!
(2)結果💯
間違えました。
3は選べました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1.給料の額によってかわります。
あとはがちでよくわからなかったのでなんとなくこれかな?と選んで間違えました。
なので、もう一度赤マルの解説をしっかり読んで各選択肢の間違えている&合っている理由をきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問53
sw-challenge.hatenablog.com
問55
sw-challenge.hatenablog.com
3、まとめ✏️
高齢者に対する支援と介護保険制度の2013年度の1問と社会保障の2019年度の7問の計8問について勉強&考察をしました。👏
今日は6問間違えました。🤔
社会保障の保険医療や年金制度や歴史など覚えていなかったら解けない問題をあまりほとんど覚えていなくて、間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、制度をきちんと理解して少しずつ覚えておきたいです!
もちろん正解した所も少し怪しいのでそのへんもしっかり読んで、強化をしておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
前半
中盤
sw-challenge.hatenablog.com
この本を参考に解説を読んでもわからなかったら参考にします!!