どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで132日
精神保健福祉士の試験まで131日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
わからないところはこの参考書を参考に過去の記事に追加します。🎵
1、第1問:2013年度💮高齢者問131📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問131
実施年度:2013年
問題文
事例を読んで、安全で自立した生活を送るための住環境整備の考え方として、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
Bさん(74歳、男性)は、脳血管障害による麻痺(まひ)が残っている。介護老人保健施設に入所中だが、自宅へ帰ることになったため、自宅の住環境整備を検討することになった。現在、ベッドから起き上がり、杖をついてゆっくりと歩行することが可能となっている。また、認知症もない。自宅での介護者は妻(72歳)である。
選択肢
1.浴室と脱衣所は、ヒートショックが起こらないように工夫する。
2.玄関に、腰かけを設置する。
3.廊下の手すりは、L字型が望ましい。
4.日当たりのよい2階を寝室にする。
5.移動用リフトを設置する。
正解は1と2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
3.L字の手すりはトイレに向いています。
玄関は横手すり?!
4.二階に寝る部屋にすると避難するときや出かけるときに階段からの転落などの可能性があります。
なので1階。
5.移動用リフトは車イスを使用するなど歩行困難なときに使います。(この場合は不要?)
少しでも歩けるなら杖などを使います。
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
45%になりました。👏
途中ですが、この科目の2周目を終えたので次の問題よりに共通科目の社会保障に入ります。✨
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問131
sw-challenge.hatenablog.com
2、第2問:ここから2019年度💮社会保障問51
(1)問題について📕
社会保障の問51
実施年度:2019年
問題文
会社に勤めている人が仕事を休業した場合などの社会保障制度上の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.労働者が業務災害による療養のため休業し、賃金を受けられない日が4日以上続く場合は、労働者災害補償保険による休業補償給付を受けられる。
2.育児休業を取得する場合に支給される育児休業給付金は、子どもが3歳になるまでを限度とする。
3.厚生年金の被保険者に病気やケガが発生してから、その症状が固定することなく1年を経過し、一定の障害の状態にある場合は、障害厚生年金を受給できる。
4.育児休業期間中の厚生年金保険料は、被保険者分のみ免除される。
5.健康保険の被保険者が病気やケガのために会社を休んだときは、標準報酬月額の2分の1に相当する額が傷病手当金として支給される。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.子供が1歳と少し(具体的なところまで覚えていない。)か延長で2歳?!
3.1年6か月を経過!
4.事業主と被保険者の負担の免除になります。
5.連続で4日以上休むとき。負担は具体的には覚えていなかったけど、二分の1ではなさそう?!
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度5の負担割合や各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:社会保障問50📖
(1)問題について📕
社会保障の問50
実施年度:2019年
問題文
「平成28年度社会保障費用統計」(国立社会保障・人口問題研究所)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.2015年度(平成27年度)における社会支出の国際比較によれば、日本の社会支出の対国内総生産比は、フランスよりも高い。
2.2016年度(平成28年度)の社会保障給付費を機能別(「高齢」、「保健医療」、「家族」、「失業」など)にみると、「家族」の割合は1割に満たない。
3.2016年度(平成28年度)の社会保障給付費は、150兆円を超過した。
4.2016年度(乎成28年度)の社会保障財源における公費負担の割合は、社会保険料の割合よりも大きい。
5.2016年度(平成28年度)の社会保障給付費を部門別(「医療」、「年金」、「福祉その他」)にみると、「福祉その他」の割合は1割に満たない。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
3.そんなけも無さそう?!
4.社会保険料の方が多い?!
5.なんとなく1割よりも多い。
1はよくわかりませんでしたが、2がそのなんとなくその数字だと覚えていたので正解しました。
なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで各選択肢の具体的な数字をだいたいでも答えられるように覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問51&50
sw-challenge.hatenablog.com
ここで一旦スイーツでもたべて頭のエネルギーをチャージしましょう!!\(^o^)/
たまには高級アイスのハーゲンダッツを食べてみてはいかがですか?!🎵
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵