社会福祉士&医療事務(診療報酬実務能力試験)の資格の合格を目指そう!

社会福祉士や医療事務の資格を取得&合格を目指しませんか?

【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目50ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

その前に楽天のご紹介です。( ☆∀☆)

膝掛けのご紹介です。🤗
冬の資格試験(社会福祉士など)の寒さ対策やお家でも暖房の節約になりますよ!!\(^o^)/

ぜひ参考にしてみてはいかがですか?!

ここから赤マル💮!

1、第5問:2017年度💮社会保障問52📖

(1)問題について📕


社会保障問52


問題文


公的年金制度の沿革に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.オイルショックに伴う急激なインフレに対処するため、1973年(昭和48年)改正により、厚生年金の給付水準を一定期間固定することとした。


2.持続可能な制度にする観点から、2004年(平成16年)改正により、老齢厚生年金の支給開始年齢を段階的に65歳から67歳に引き上げた。


3.国民年金法が1959年(昭和34年)に制定され、自営業者等にも公的年金制度を適用することにより、国民皆年金体制が実現することになった。


4.社会保障制度が本格的に整備されるようになった第二次世界大戦後、厚生年金保険制度が創設された。


5.将来の無年金者の発生を抑える観点から、2012年(平成24年)改正により、老齢基礎年金の受給資格期間を25年から30年に延長した。





















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.支給開始年齢は65さいのままなので引き上げられていない。
4.厚生年金はいつからしらんけど戦前?!
5.老齢基礎年金の受給資格期間は10年と短縮されています。


1についてはよくわからなかったけど、3があっているのがわかったので答えられました。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1の間違えている理由と他の選択肢も詳しい解説も理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第6問:社会保障問50📖

(1)問題について📕


社会保障の問50
実施年度:2017年


問題文


日本の社会保障の費用などに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「平成26年社会保障費用統計」(国立社会保障・人口問題研究所)によると、社会保障財源の構成比は、公費負担より社会保険料の方が大きい。


2.2014年度(平成26年度)の国民所得に対する租税及び社会保障負担の割合は、約25%であった。


3.2014年度(平成26年度)以降、基礎年金の国庫負担割合を恒久的に2分の1とする財源は、所得税と消費税で賄われている。


4.2014年度(平成26年度)における、後期高齢者医療制度の財源に占める後期高齢者支援金の割合は、約10%である。


5.「平成26年社会保障費用統計」(国立社会保障・人口問題研究所)によると、社会保障財源に占める公費負担の内訳は、国より地方自治体の方が多い。






















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


4.具体的な数字は覚えていなかったけど、後期高齢者支援金は10%よりももっと多い割合!?
5.具体的な数字は覚えていなかったけど、国の方が多い?!


あとはよくわからなかったけど、1の公費負担より社会保険料が多いことがわかったので答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の具体的な数字やどんな傾向があるのかを理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:社会保障問51📖

(1)問題について📕


社会保障問51
実施年度:2017年



問題文


社会保険の保険者に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.介護保険の保険者は、国である。


2.健康保険の保険者は、全国健康保険協会及び健康保険組合である。


3.国民健康保険組合の保険者は、市町村である。


4.労働者災害補償保険の保険者は、都道府県である。


5.国民年金の保険者は、日本年金機構である。





















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


1.市町村、都道府県?!
3.市町村以外にも都道府県と国民健康保険組合?!

全体的にどこが何をするのか覚えていなかったけど、なんとなくこの機関かな?と考えました。


2と4と5はホントにわからなかったので迷って間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の社会保険の保険者の役割について理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について🍀


30%になりました。🎵
ふくろう君が目を開けてくれました。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問52
sw-challenge.hatenablog.com

問50&51
sw-challenge.hatenablog.com



4、まとめ✏️


社会保障の2017年度の7問について勉強&考察をしました。👏


今日は1問間違えました。🤔


社会保険の保険者の役割について誰がどの保険者であるのかを覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、誰がどの保険者であるのかをしっかり理解して覚えておきたいです!



もちろん正解した所も具体的な数字やすこし適当に選んだ所もありました。


そういう所も理解して覚えるためにもう一度赤マルの解説を読んで、更に強化して覚えておきたいです!


少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋


番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵


前半

sw-challenge.hatenablog.com



いつものごとくわからなかったら参考にしたい!!QBです。🎵