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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目48ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第4問:2019年度💮社会保障の問52📖

(1)問題について📕


社会保障の問52
実施年度:2019年


問題文


遺族年金に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.死亡した被保険者の子が受給権を取得した遺族基礎年金は、その子が婚姻した場合でも引き続き受給できる。


2.遺族厚生年金の額は、死亡した者の老齢基礎年金の額の2分の1である。


3.受給権を取得した時に、30歳未満で子のいない妻には、当該遺族厚生年金が10年間支給される。


4.遺族基礎年金は、死亡した被保険者の孫にも支給される。


5.死亡した被保険者の子が受給権を取得した遺族基礎年金は、生計を同じくするその子の父または母がある間は支給停止される。





















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
2を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!


(4)感想📱


1.子供が結婚した場合はその給付の権利を失います。
3.30歳未満で子供がいないときには5年間支給されます。
4.どの範囲までかわからんかったけど孫まではいかない?!

2は支給額についてあまり覚えていなくて5と迷って間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2の支給額と他の選択肢の間違えなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第5問:社会保障問49📖

(1)問題について📕


社会保障の問49
実施年度:2019年


問題文

日本の社会保障制度の歴史的展開に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.1972年(昭和47年)に児童手当法が施行され、事前の保険料の拠出が受給要件とされた。


2.1983年(昭和58年)に老人保健制度が施行され、後期高齢者医療制度が導入された。


3.1950年(昭和25年)の社会保障制度審議会の勧告では、日本の社会保障制度は租税を財源とする社会扶助制度を中心に充実すべきとされた。


4.1995年(平成7年)の社会保障制度審議会の勧告で、介護サービスの供給制度の運用に要する財源は、公的介護保険を基盤にすべきと提言された。


5.1961年(昭和36年)に国民皆保険が実施され、全国民共通の医療保険制度への加入が義務づけられた。




















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱

2.後期高齢者医療制度は2000年以降なのはわかったけど具体的な年まで覚えていなかったです。
3.社会保障制度は租税で賄われているのではなく、公的や保険で賄われている。

5は国民保険とか健康保険とかに別れているのんわかっていたのになぜか選べでしまいました。


1もあまりよく分かりませんでした。


なので、もう一度赤マルの解説を読んで、1や5はの間違えの理由や他の選択肢の解説もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第6問:社会保障問54📖

(1)問題について📕


社会保障の問54
実施年度:2019年

問題文

事例を読んで、子育て支援などに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


事例文

会社員のDさん(32歳、男性)と自営業を営むEさん(30歳、女性)の夫婦は、間もなく第1子の出産予定日を迎えようとしている。Dさんは、厚生年金と健康保険の被保険者で、Eさんは国民年金国民健康保険の被保険者である。

選択肢


1.Dさん夫妻の第1子の医療保険給付の一部負担は、義務教育就学前までは3割である。


2.Dさんが育児休業を取得する場合、健康保険から育児休業給付金が支給される。


3.Dさん夫妻の第1子が3歳に満たない期間については、月額2万円の児童手当が給付される。


4.Eさんは、「産前産後期間」の間も国民年金の保険料を支払わなければならない。

5.Eさんが出産したときは、国民健康保険から出産育児一時金が支払われる。


















正解は5!

(2)結果💯

間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較的!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!


(4)感想📱


1.就学前までの子供の負担は2割です。
2.Dさんがとる場合は雇用保険からです。
3.具体的な金額は覚えていなかったけど、2万円ではなさそう?!


4の免除について覚えていなかったので5と迷って選んでしまいました。



なので、もう一度赤マルの解説を読んで3の金額や4の免除などを特にしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


もちろん他の選択肢についても赤マルの解説を読んでさらに詳しいことも覚えておきたいですね。(^-^)/


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問52&49&54
sw-challenge.hatenablog.com



休憩タイム!!🎵

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