どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2017年度💮社会調査問86📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問86
実施年度:2017年
問題文
全数調査と標本調査に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.全数調査の場合、測定誤差は生じない。
2.全数調査の場合、母集団から一部を取り出し、取り出した全員を対象に調査する。
3.標本調査の場合、標本誤差は生じない。
4.無作為抽出による標本調査の場合、母集団の性質について統計的に推測できる。
5.標本調査の場合、測定誤差は生じない。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
誤差についてどっちが生じないか少しど忘れして間違えました。
4番もありかな?と迷って間違えました。
あとの選択肢は違うことがわかりました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、全数調査と標本調査の特徴を選択肢や解説で覚えておきたいですね。🤗
2、第6問:社会調査問87📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問87
実施年度:2017年
問題文
横断調査と縦断調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.同じ調査票を用いて、4月にR市、5月にS市で調査を行えば、縦断調査といえる。
2.トレンド調査とは、同一対象者を継時的に追跡することを通じて、調査対象者の変化を知ろうとする調査法である。
3.横断調査は、ある一時点での特定の市で実施する市民意識調査は含まれない。
4.横断調査では、因果関係を特定するに当たり制約が伴う。
5.パネル調査では、調査の回数を重ねるにつれてサンプル数が増加する。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
あまり具体的な理由やどこがどう間違えているかなどわかりませんでしたが、なんとなくで選びました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、横断調査と縦断調査などの調査の特徴やパネル調査やトレンド調査との関係性について理解し、
どこがどう間違えているのかまでしっかり見極められるようにしておきたいですね。🤗
3、第7問:社会調査問90📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問90
実施年度:2017年
問題文
質的調査に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.フォーカスグループインタビューとは、無作為に選ばれた調査対象者を集め、グループで聞き取りを行う方法である。
2.非構造化面接とは、インタビューの質問項目をある程度計画しておき、話の流れに応じて柔軟に聞き取りをしていく方法である。
3.エスノメソドロジーの会話分析は、民族の文化を描きだす方法である。
4.トライアンギュレーションとは、調査者と調査対象者が協力して行う調査方法である。
5.グラウンデッド・セオリー・アプローチでは、分析を進めた結果としてこれ以上新しい概念やカテゴリーが出てこなくなった状態を、理論的飽和と呼ぶ。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
フォーカスグループインタビューやエスノメソドロジーやトライアンギュレーションの意味をど忘れしていましたが、5の選択肢があっていることがわかったので選べました。
2は非構造化面接ではなくて、構造化面接のことだとわかりました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、フォーカスグループインタビューやエスノメソドロジーやトライアンギュレーションの意味を中心にしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
35%になりました。👏
ふくろう君が目を開けてくれました。( ☆∀☆)
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問86
問87
問90
4、まとめ✏️
社会調査の基礎の2017年度の7問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
全数調査と標本調査の特徴の特に誤差について少しど忘れして間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、全数調査と標本調査の特徴を赤マルの解説や選択肢でしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所もどこがどう間違えているのかや言葉の意味をあまり考えずに答えていた所もありました。!Σ( ̄□ ̄;)
そういう曖昧に覚えている所を少しでも減らせるように赤マルの解説や選択肢をもう一度読んで、更に理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵