どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今日はTHE MUSIC DAY!を見ながら書いています。
なので赤マルだけのご紹介です。(*´∀`)
なお、NiziUは夜7時半ごろの予定みたいですよ!!ときどきNiziUが出ていますが。🙋
楽しみ!🎵
勉強に戻します!📃
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験までの148日
精神保健福祉士の試験まで147日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮社会調査問84📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問84
実施年度:2016年
問題文
社会調査の種類と意義に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.センサスとは、民間企業が消費者の動向を把握するために行う調査である。
2.社会踏査とは、社会的な問題を解決するために行われる調査である。
3.研究者が個人で行うフィールドワークは、社会調査には含まれない。
4.新聞社が行う世論調査が、社会調査の最も古い起源である。
5.統計的なデータとして結果をまとめられない調査は、社会調査とはいえない。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
だいたいどこが間違えているのかを考えながら解きました。
センサスという言葉だけわかりませんでした。
でも正解の2番が正解かな?と思ったので正解しました。
なのでセンサスという言葉をもう一度理解して、他の選択肢も念のために赤マルの解説をもう一度読んで再確認しておきたいですね。🤗
2、第2問:社会調査問88📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問88
実施年度:2016年
問題文
量的調査におけるデータの集計方法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.度数分布表における相対度数とは、度数を合計した値を各カテゴリーの値で割って算出したものである。
2.クロス集計表において、2変数間の関連をみる場合、行パーセント、列パーセントのどちらを示しても、得られる情報に変わりはない。
3.連続変数では、値が連続的に変化するため、度数分布表を作成することができない。
4.クロス集計表において、セルの度数の比が全ての行で等しい場合、そのクロス集計表の2変数間には関連がない。
5.クロス集計表では、2変数間の関連をみることができるが、3変数以上の関連についてみることはできない。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
データの集計方法の計算方法や関連性や見方などの覚えていなくて各選択肢の書いている事があまりわからなかったので適当に答ええ間違えました。
なので、データの集計方法の計算方法や関連性や見方などを覚えるためにもう一度赤マルの解説や選択肢でしっかり覚え直しておきたいですね。🤗
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3、第3問:社会調査問85📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問85
実施年度:2016年
問題文
調査者の倫理に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.調査対象者に調査の協力依頼をする際には、誤解がないように電話ではなく、文書で行わなければならない。
2.学術研究上の調査は、調査対象者に強制的に回答を求める必要がある。
3.公益社団法人日本社会福祉士会が作成した社会福祉士の倫理綱領および行動規範には、調査や研究に関する専門職としての倫理責任についての項目はない。
4.調査対象者への謝礼は、謝礼目的で迎合的な回答をする恐れがあるので、禁じられている。
5.仮説と異なるデータが得られた場合でも、そのデータも含めて報告書をまとめなければならない。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
調査する説明のやり方や強制ではないこと、倫理責任があること、異なる結果になっても報告することなどを思い出しながら解きました。
なのでどこか間違えているのかすぐにわかりました。
その具体的な理由をもう少し覚えるために赤マルの解説をもう一度読んで、更に強化しておきたいですね。🤗
4、第4問:社会調査問89📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問89
実施年度:2016年
問題文
事例研究法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.事例の置かれた社会的文脈や個別の局面、状況の詳細な理解を目的とする。
2.研究対象は、質的データにあり、量的データは対象としない。
3.探索的目的に有効であるが、説明的目的には有効ではない。
4.観察対象となる個体が示す値を集合した、集団の分布に関心がある。
5.手紙や日記といった私的文書は、収集対象とはならない。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
間違えている具体的な理由は覚えていませんでしたが、
一つ一つどこか間違えているのかわかりました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、具体的な間違えている理由をしっかり理解し、事例研究法について覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問84&88&85&89
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵