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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目31ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで149日

精神保健福祉士の試験まで148日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/


 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2017年度💮社会調査問84📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問84

実施年度:2017年

 

問題文

 

現行の統計法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.基幹統計の公表の場合には、インターネットを利用した公表が禁じられている。


2.基幹統計調査である国勢調査は、10年ごとに無作為抽出による調査が行われる。


3.成年被後見人には、基幹統計調査の報告を求められることはない。


4.一般統計調査は、行政機関が行う統計調査のうち基幹統計調査以外の調査のことをいう。


5.調査を実施する行政機関は、その機関内に統計委員会を置かなければならない。

 

 

 

 

 

 


 

 

正解は4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1と3は明らかかに間違えていることがわかりました。

 

2は間違えていることはわかりましたが、何年ごとにやっているのか少しど忘れしていました。

 

また、5はどこに設置されているのか覚えていなくて4と迷いました。

 

なのでもう一度赤マルの解説を読んで、設置場所や何年ごとに調査をしているのかを中心に覚え直しておきたいですね。🤗

 

 

2、第2問:社会調査問89📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問89

実施年度:2017年

 

問題文

 

質問紙の作成に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.前の質問の回答が次の質問の回答に影響を与えることを促すような質問の順番にすることが望ましい。


2.調査票のレイアウトや色を工夫することは、回答をゆがめることになるので行うべきではない。


3.意識調査の質問では、回答を明確にするために「どちらともいえない」という選択肢を設けてはならない。


4.「糖尿病予防のために食事や運動に気を付けていますか」というように、複数の事柄は一つの質問文で尋ねる方が望ましい。


5.「家事は一般的に夫婦で平等に分担すべきですか」という質問文では、回答者が自分の家庭でそうすべきだと考えているかどうかは分からない。

 

 

 

 

 

 


 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

間違えている各選択肢はどこかのているのかやそれを別にいうとなんというのかを考えながら解きました。

 

 

もう一度赤マルの解説を読んでなぜ正解なのかなぜ間違えているのかをさらっとおさらいしておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

 

3、第3問:社会調査問85📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問85

実施年度:2017年

 

問題文

 

社会調査における個人情報保護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.社会調査は、調査の目的、収集データの利用方法、そして結果の公表の方法をあらかじめ文書あるいは口頭で調査対象者に知らせ、了解を取った上で実施する。


2.社会調査は公益性が高いため、調査で得られた個々の調査対象者の氏名、性別、年齢などの属性は、公表すべきである。


3.社会調査で得られたデータを共同研究者と検討する際には、調査対象者の意向にかかわらず、個人情報を秘匿しなくてよい。


4.量的な調査では、調査対象者の氏名や回答者番号が書かれた対象者リストと調査票を、一緒にまとめて管理しなければならない。


5.社会調査の標本抽出が目的であれば、選挙人名簿あるいは住民基本台帳から自由に個人情報を得ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

個人情報はやっぱり公表の仕方や目的などを伝える必要があるかな?思って1を選びました。

 

他の選択肢は具体的な理由は言えなかったけど普通に考えればわかりました。

 

なのちゃんとした理由を言えるようにもう一度赤マルの解説を読んでおきたいですね。🤗

 

 

 

4、第4問:社会調査問88📖

 

(1)問題について📕

 

社会調査の基礎の問84

実施年度:2017年

 

問題文

 

質問紙調査の方法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

 

選択肢

 

1.郵送調査法は、返送時に氏名を記入する必要があるため、匿名性を確保するのが難しい。 


2.複雑で難しい質問には、自記式で質問紙に記入する方法が適している。


3.質問面接調査法は、プライバシーに関わる質問をするのに適している。


4.調査対象者本人の回答であるかを確認するには、他記式による記入が望ましい。


5.留置調査法は、他記式なので、記入漏れや記入ミスを抑制できる。

 

 

 



 

 

 

 

正解は4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

自記式、他記式の特徴とメリット&デメリット

 

訪問面接調査法、留置調査法、郵送調査法の方法の特徴とメリット&デメリット

 

またこれからの関係性などを思い出しながら解きました。

 

なのでもう一度赤マルの解説をさらっと読んで理解を更に強化しておきたいですね。🤗

 

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問84&89&85

sw-challenge.hatenablog.com

 

問88

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵