どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで147日
精神保健福祉士の試験まで146日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2015年度💮社会調査問85📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問85
実施年度:2015年
問題文
4種類の尺度水準、すなわち名義尺度、順序尺度、間隔尺度、比例尺度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.カテゴリーごとの分類ができるのは、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の3つだけである。
2.中央値を算出できるのは、順序尺度と間隔尺度の2つだけである。
3.意味のある算術平均を算出できるのは、間隔尺度と比例尺度の2つだけである。
4.大小関係を示すことができるのは、名義尺度と比例尺度の2つだけである。
5.最頻値を算出できるのは、順序尺度、間隔尺度、比例尺度の3つだけである。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
一回目とは違う選択肢を選びましたが。( ノД`)…
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
5の選択肢はすべての尺度で求められるので間違えていることがわかりました。
でも他の選択肢の説明での4種類の尺度水準がどうなのか覚えていなかったので適当に答えて間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各4種類の尺度水準の特徴を覚えて何が求めれるのかをしっかり理解しておきたいですね。🤗
2、第2問:社会調査問88📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問88
実施年度:2015年
問題文
グループインタビューに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.質問は、参加者が明確に回答できるように選択式を基本とする。
2.対象者の選定は、有意標本抽出によって行われる場合が多い。
3.記録係は、参加者の非言語的反応について記録をする必要はない。
4.参加者間の相互作用が起こらないように、司会者が気をつける。
5.一度に参加する人数は、多いほど良い。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.グループインタビューは意見を言うイメージ。
3.非言語的(顔や身ぶり手振り)なども大切な
4.参加者の相互作用も刺激になるので必要?
5.多すぎると意見が言えない人も出てくる。
などを考えて2を選びました。
もう少し赤マルでは詳しく書かれているのでそれをもう一度読んで更に強化しておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:社会調査問87📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問87
実施年度:2015年
問題文
ピアソンの積率相関係数に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.値は0から1の範囲の間で変動する。
2.2つの変数の因果関係を表すものである。
3.2つの変数の間に完全な相関がある場合、散布図は円形になる。
4.2つの順序変数の関連の強さを測る指標である。
5.年齢と所得の相関係数は、所得が円単位でもドル単位でも同じ値になる。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.値は-1から1の範囲?!
3.円形ではなく、直線?!
を考えて答えました。
2と4は解説を読むまで間違えの理由はわかりませんでした。
なので2と4の解説と他の選択肢ももう少し赤マルでは詳しく書かれているのでそれらをもう一度読んで、理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問85&88&87
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵