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【水曜日はSTUDY DAY!📃】赤マル💮勉強!2周目22ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

 

今回は今日は水曜日ってことで1日私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで158日

精神保健福祉士の試験まで157日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2016年度💮相談援助の理論問111📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問111

実施年度:2016年

 

問題文

 

事例を読んで、地域包括支援センターのF社会福祉士の対応に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

地域包括支援センターに勤務するF社会福祉士は、G民生委員よりHさん(85歳、男性)について相談を受けた。Hさんは妻(78歳)と二人で暮らしている。Hさんは近所付き合いもせず、G民生委員が訪ねても、自分たちで何とかやっているから大丈夫だという。しかし、先日、妻が脳梗塞で入院したので改めて様子を見に行くと、Hさんは疲れ切った様子だったので、福祉サービスの利用を勧めたが拒否されたとのことであった。

 

選択肢

 

1.Hさんが援助を求めるまで、見守りながら待つ。


2.Hさん宅を訪問し状況を把握する。


3.市の担当課と連絡を取って、情報を共有する。


4.Hさんに援助を求める意思がないので、住民や専門職には協力を求めない。


5.Hさんに電話をして、地域包括支援センターに相談に来るよう勧める。

 

 

 

 

 

 

 

正解は2と3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

支援の声がなくても緊急のときには準備とか住民との協力が必要だと思いました。

 

また、来るように伝えても来所するのかなと感じました。

 

だいたいのこんな理由で正解を見極めました。

 

一応解説をもう一度読んで、知識を深めておきたいですね。🤗

 

 

2、第2問:相談援助の理論問106📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問106

実施年度:2016年

 

問題文

 

バイステック(Biestek,F.)の援助関係形成の原則に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.「受容の原則」とは、ワーカーの個人的な価値観と一致する場合において、クライエントを受け止めることである。


2.「自己決定の原則」は、クライエント自身や第三者重篤な危害が及ぶことが想定される場合においても優先する。


3.「個別性尊重の原則」とは、他のクライエントと比較しながら、クライエントの置かれている状況を理解することである。


4.「統制された情緒的な関与の原則」とは、クライエント自身が自らの情緒的混乱をコントロールできるようにすることである。


5.「非審判的態度の原則」とは、クライエントを一方的に非難したり、判断しないことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1つ1つどこが間違えていのかや訂正をしながら解きました。

 

訂正は軽くしか覚えていなかったので具体的な理由まできちんと覚えていなかったです。

 

なので具体的な理由を覚えるためにもう一度赤マルの解説を読んで覚えておきたいですね。🤗

 

 

3、第3問:相談援助の理論問107📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問107

実施年度:2016年

 

問題文

 

事例を読んで、この場面におけるBスクールソーシャルワーカー社会福祉士)の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

事例文

 

Bスクールソーシャルワーカーは、小学校4年生のC君の母親から初めて相談を受けた。C君は低学年の時には学校から大きな問題を指摘されたことはなかったが、4年生になってからは授業に集中できず、落ち着かないところが目立つようになり、周りの友達とのトラブルが多くなった。また、この1か月の間、不登校気味となっている。さらに、C君自身も学校でのストレスから、自宅では2歳年下の弟との喧嘩が激しくなり、弟も非常に混乱しているようである。また、夫に相談しても話を聞こうとせず、どうしたら良いのか分からないと訴えた。

 

選択肢

 

1.「ご家庭でのお子さんの様子をもう少し詳しく聞かせていただけますか」


2.「お子さんの問題は夫婦で話し合うのが最も大事なのではないですか」


3.「お子さんの学校の問題は、先生ともっと話し合うべきです」


4.「兄弟喧嘩くらい多少は大丈夫ですよ」


5.「お母さんのこれまでの生活歴をお聞きしてもよろしいですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

夫が協力的ではないことや担任と話せていたら相談にこないかな?と考えたり、

 

母親の気持ちを考えれば、1かな?と考えました。

 

赤マルの解説を読んで念のためにその理由をきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗

 

4、第4問:相談援助の理論問105📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問105

実施年度:2016年

 

問題文

 

ソーシャルワークの援助過程におけるモニタリングに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.援助終結後に実施される。


2.インターベンションが行われている間に実施される。


3.プランニングの前に実施される。


4.契約の前に実施される。


5.インテークの途中で実施される。

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

モニタリングはどの位置にくるのかをだいたいイメージして解きました。

 

もちろん他の選択肢の説明文にくるものは何かを考えながら解きました。

 

少し何がくるのか思い出すのに時間がかかったのもあったので、早く思い出すために赤マルの解説をもう一度読んで、早く解けるようにしておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

 

問111

sw-challenge.hatenablog.com

 

問106&107

sw-challenge.hatenablog.com

 

問105

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵