どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで159日
精神保健福祉士の試験まで158日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2017年度💮相談援助の理論問99📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問99
実施年度:2017年
問題文
事例を読んで、NPO法人のC相談員(社会福祉士)の今後の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Dさん(30歳、女性)は半年前に、夫の転勤によりN国から夫と二人の子どもと一緒に来日し、現在も四人で暮らしている。最近、長男のE君(10歳、小学生)が、弟(5歳)のおもちゃを取り上げたり、たたいたりするなどの行為を家庭内で行うようになった。Dさんは、E君から、「学校の同級生にからかわれている」と聞いた。E君の日本での生活について心配になったDさんは支援を求めてNPO法人を訪れ、C相談員の面接を受けた。
選択肢
1.E君から、現在の学校や家庭での生活の様子や思いを聞く。
2.E君を他の学校に転校させるよう促す。
3.子どもたちを連れて帰国することを強く勧める。
4.個々の家族員に対し、E君に対する接し方を指示する。
5.Dさんに、E君の暴力的な行為は時間が過ぎれば解決するので心配ないと伝える。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
なぜE君が家でそういう態度をとるのかやなぜいじめられているのかをどう感じているのかを初期に聞いて支援を考えるのではないかと思いました。
あとの選択肢は支援になっていないことや逆に今の状況から悪化するのではないかとイメージして選びませんでした。
念のためいつものように赤マルの解説をもう一度読んで具体化な理由を覚えてるために強化しておきたいですね。🤗
2、第2問:ここから2016年度💮相談援助の理論問100📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問100
実施年度:2016年
問題文
解決志向アプローチに関する次の記述として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントが、自分の人生を描き出す対話のパートナーとなる。
2.対話を、専門家ネットワークと個人的ネットワークの間に生まれるものと捉える。
3.問題の原因の追求よりも、クライエントのリソース(能力、強さ、可能性等)を活用することを重視する。
4.個人と環境の継続的な相互作用により、無力化が起こると考える。
5.ヒューマンシステムを言語システムとして捉える。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
解決志向アプローチは毎年出でいる感じなのでもう見飽きたぐらいに解説を読んでいるので選べました。
でも他の選択肢の説明がどういう所で間違えているのかあまりわからなかったです。
なので赤マル解説をもう一度読んで、どういう所で間違えているのか理解しておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:相談援助の理論問104📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問104
実施年度:2016年
問題文
ソーシャルワークにおけるアセスメントに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.パーソナリティに焦点化して、クライエントに関する情報を収集する。
2.支援プロセスの進行と共に展開する動的なプロセスである。
3.コミュニティはアセスメントの対象に含まれない。
4.プライバシー保護のため、クライエント以外の者から情報収集は行わない。
5.ソシオグラムは、クライエントと複数世代の家族メンバーとの関係性を表す。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
だいたいどこどう間違えているのかや訂正の答えを考えながら解きました。
雄一まだ覚えていなかったのは5番のソシオグラムについてです。また、この選択肢の説明文が何かをまだ覚えていなくて一瞬選びかけました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、ソシオグラムとこの説明文を表すのは何かを迷わずに答えられるようにしっかり覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問99(2017年度)
問100(2016年度)
問104(2016年度)
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵