どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで155日
精神保健福祉士の試験まで154日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2015年度💮相談援助の理論問99📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問99
実施年度:2015年
問題文
システム理論に基づく相談援助の対象に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエント・システムの単位は、小集団に限られる。
2.実践者の志向するケースワークなどの特定の方法によって把握される。
3.人と環境との全体的視座から把握される。
4.家族への対応は、援助の全過程で、問題の原因となる構成員に焦点化される。
5.相談援助の対象としての個人は、システム概念から除外される。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1つ1つどこが間違えているのかわかりました。
でもどういう感じでの理由で間違えているのか少しわかりませんでした。
なので、もう一度赤マルの解説を読んで具体的な理由を覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問108📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問108
実施年度:2015年
問題文
相談援助の過程におけるフォローアップに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントが抱える問題の全体像を理解・評価する。
2.相談援助が終結したクライエントの状況を確認し、必要に応じて援助を展開する。
3.クライエントの問題を、ソーシャルワーカーが対応するか否か判断する。
4.相談援助の計画を立案する。
5.相談援助の経過を観察する。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
フォローアップって支援後のアフターケアのことだと思って2を選べました。
他の選択肢はモニタリングとかアセスメントとかの他の援助過程だろなと思いました。
でもどの選択肢がどの過程か少し忘れていました。
なので、赤マルの解説を読んでその選択肢の説明文がなんの過程なのかをしっかり覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問99
問108
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵