どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2016年度💮相談援助の理論問110📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問110
実施年度:2016年
事例文
地域包括支援センターのD社会福祉士は、民生委員からEさん(75歳、女性)のことで相談を受けた。Eさんは、何とか自立して一人暮らしをしていたが、ここ数日、Eさんの姿が見えないと隣人が民生委員に知らせに来た。そこで、D社会福祉士は民生委員と共にEさん宅を訪れると、Eさんに会うことができた。
問題文
次のうち、D社会福祉士がこの場面で最初に行うこととして、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.コンサルテーション
2.モニタリング
3.アセスメント
4.スクリーニング
5.プランニング
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
最初に行う支援の名前がどれかを思いだしながら1つ1つみて選びました。
だいたい各選択肢の支援がどのタイミングで行うのかを理解しながら解きました。
雄一まだ覚えていなかったのがコンサルテーションでした。
赤マルの解説をもう一度読んで、わからなかったコンサルテーションについてしっかり理解して覚えておきたいですね。🎵
もちろん他の選択肢も赤マルの解説をもう一度読んで、どういうタイミングで使うのかを確認しておきたいですね。🤗
2、第6問:相談援助の理論問112📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問112
実施年度:2016年
問題文
社会資源の開発に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.コーズアドボカシーとは、一人のクライエントの利益と安定した生活をまもるための働きである。
2.ケースアドボカシーとは、クライエントと同じ状況に置かれている人たちの権利を守るために、新しい資源を開発しようとすることである。
3.小地域開発とは、社会福祉の制度やサービスの創設・改善・維持を目指す活動である。
4.社会計画とは、公的な機関や専門職が地域の問題について情報を収集・分析し、合理的な取り組み方を決めて実施することである。
5.ソーシャルアクションとは、地域の問題について、専門家を入れずに住民がグループでの取組を通して問題解決を図れるようにするものである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
だいたい各選択肢どこが間違えているのか考えながら解きました。
でもまだ具体的にどういうふうに訂正したらいいのかや具体的な解説を答えることができませんでした。
また、どこが間違えているのか考えるときに少し時間がかかったりました。
なので素早く判断できるようにそして具体的にどう訂正して行けばいいのかを答えられるように赤マルの解説をもう一度読んで理解しておきたいですね。🤗
3、第7問:相談援助の理論問113📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問113
実施年度:2016年
問題文
ネットワーキングに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.静態的な概念である。
2.日常的な結び付きを無意図的に繰り返し使用する。
3.特定の強力なリーダーに導かれる。
4.既存の所属や地域の制約の中で展開する。
5.目標と価値を共有する。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
ネットワーキングの意味が少しど忘れしたましたが、何とかなくいろんなことを様々な方法で共有するというイメージかな?と考えました。
その上で選択肢を見比べて選びました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで選択肢と解説からネットワーキングについてきちんと理解して覚えておきたいです。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問110
問112
問113
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵