どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2016年度💮相談援助の理論問117📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問117
実施年度:2016年
問題文
スーパービジョンに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ライブ・スーパービジョンは、スーパーバイザーを置かずに、スーパーバイジーが集団で行う。
2.セルフ・スーパービジョンは、スーパーバイザーとスーパーバイジーが1対1で行う。
3.グループ・スーパービジョンは、一人のスーパーバイザーが複数のスーパーバイジーに対して行う。
4.ピア・スーパービジョンは、スーパーバイザーとスーパーバイジーが同席して行う。
5.個人スーパービジョンは、スーパーバイザーとスーパーバイジーが相互に交代しながら行う。
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
各選択肢のスーパービジョンとそのスーパーバイザーとスーパーバイジーとの関係性を少し覚えていなくてどれが答えなのかやどこが具体的に間違えているのかわかりませでした。
赤マルの解説をもう一度読んで、選択肢のスーパービジョンとそのスーパーバイザーとスーパーバイジーとの関係性について理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問109📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問109
実施年度:2016年
問題文
ケースマネジメントに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.サービス利用者の満足感、快適性よりも、援助者の実行しやすい援助を提供する。
2.複数の組織から類似の機能を持つサービスが用意されるなど、手厚いサービスが提供される。
3.地域の資源を活用・調整して、住み慣れた地域でできる限り長く暮らし続けられるようにすることである。
4.身体的、心理的、社会環境的な側面から各専門職が独自にサービスを提供する。
5.専門職がクライエントの意向にかかわらず自立生活のプランを立てる。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
援助者の実行しやすい援助やクライエントの意向にかかわらずとかは支援としては少しおかしいことがわかると思いました。
ケースマネジメントとは公的支援だけでなく、住み慣れた地域の活動などのことなのかな?と思って選びました。
もう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢がなぜ間違えているのかをさらに具体的に覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問117
問109
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2017年度の1問と2016年度の4問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
スーパービジョンの名前とそのスーパーバイザー&スーパーバイジーとの関係性について少しとれがどの説明なのか覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
なので赤マルの解説をもう一度読んで、スーパービジョンの名前の種類とスーパーバイザー&スーパーバイジーとの関係性についてしっかり理解して覚えておきたいです!
また、他の正解した問題もたまに迷ったり、どう訂正したらいいのかわからなかった所もたまにありました。(^_^;)))
そういう所を減らしていくことが知識の定着となると考えています。
そのためにもしっかり赤マルの解説をもう一度読んで、きちんと訂正できるようにしておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵