どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2017年度💮相談援助の理論問104📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問104
実施年度:2017年
問題文
相談援助の過程におけるインテーク段階に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントの主訴を把握し、ソーシャルワーカーが所属する機関の機能について説明する。
2.クライエントの生活全般にわたり支援の効果を評価し、支援経過を確認する。
3.クライエントとその環境全般にわたる多様な情報を収集し、支援計画を作成する。
4.クライエントと共に支援の成果について話し合い、今後の生活目標を設定する。
5.クライエントの支援計画の策定のために、具体的なサービスを検討する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1つ1つの間違えている選択肢はなんの段階なのかをだいたいイメージしながら解きました。
少しなんの段階やったけ?という選択肢もあったので少し時間をかけてしました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各間違えている選択肢がなんの段階なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問103📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問103
実施年度:2017年
問題文
エンパワメントアプローチに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.危機的な状況に陥ったクライエントにできるだけ早期に介入し、現実を受け入れ再出発することを支援する。
2.クライエントのニーズを援助機関の機能との関係で明確化し、その機能を個別化して提供することに焦点を当てる。
3.クライエントが、自分の置かれている抑圧状況を認識し、潜在能力に気付き、対処能力を高めることに焦点を当てる。
4.観察可能な行動として問題を捉え、行動に影響する諸条件を操作することにより行動を変容させる。
5.人・状況・両者の相互作用という三つの相互関連性からクライエントの問題を捉え、「状況の中の人間」という視点を重視する。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
他の間違えている選択肢はエンパワメントアプローチではなく、他のなんとかアプローチだろうなと予想をして、解きました。
だいたい選択肢がなんのアプローチかをイメージしながら解きました。
5番だけ少しなんのアプローチかわかりませんでした。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、きちんと各選択肢のアプローチを思い出せるようにしておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問104&103
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2017年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は間違えはなかったです。\(^o^)/
アプローチの問題では、間違えている選択肢のアプローチの名前をちょっこちょつこど忘れしたり、
相談援助の過程の選択肢の説明が他の段階のどの説明になるのかを迷ったり、
事例のやつも間違えていることはわかっていても具体的な理由まできちんと言えなかったりしました。(T_T)
全問正解しましたが、所々このようなど忘れしたり、迷ったり、理由を言えなかったり細かい所がまだまだ理解できていません。
なのでもう一度赤マルの解説や選択肢を読んでこういう細かい所を理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵