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【水曜日はSTUDY DAY!📝】赤マル💮勉強!2周目15ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回は今日は水曜日ってことで1日私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで165日

精神保健福祉士の試験まで164日

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2018年度💮相談援助の理論問107📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問107

実施年度:2018年

 

問題文

 

ソーシャルワークの援助過程におけるソーシャルワーカーの役割に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.エデュケーターは、クライエントと社会システムの不調和から生じるニーズに対して、葛藤を解決し、調整する。


2.メディエーターは、クライエントに支援、励まし、指示を与えることで、適切に課題を遂行したり、問題解決をできるようにする。

 

3.イネーブラーは、クライエントの問題解決のために利害関係のある関係者と話し合う。


4.ブローカーは、クライエントと必要な資源を結び付ける。


5.ネゴシエーターは、クライエントに必要な情報やスキルを学習する機会を提供する。

 

 

 

 

 

正解は4!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

3を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

 

(4)感想📱

 

各選択肢のソーシャルワーカーの役割についての用語(エデュケーターやイネーブラー)などの言葉についてあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。

 

なので、そういう用語や意味を選択肢や赤マルの解説をもう一度読んで、1つ1つ覚えておきたいですね。🤗

 

2、第2問:相談援助の理論問106📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問106

実施年度:2018年

 

問題文

 

事例を読んで、Q市にある地域包括支援センターのC社会福祉士が行う援助過程において、この段階における対応として、適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

大震災から年月が経過し、V災害復興住宅では高齢化が進み、生活課題も多様化し、孤立してしまう住民が多い。そのため、V災害復興住宅内での住民同士の助け合い活動はほとんど行われていない。ある日、この地域を担当するD民生委員がC社会福祉士の下に相談に訪れ、「先週発生した孤立死のことが悔やまれ、民生委員として無力さを痛感している。もう二度とこのようなケースが起きないように一緒に考えてくれないか」と訴えた。

 

選択肢

 

1.V災害復興住宅内の掲示板に見守り支援を受けたい人を募るチラシを掲示して様子を見る。


2.V災害復興住宅の全戸を対象とした訪問活動を行う。


3.D民生委員の負担に配慮し、担当地域を変更することを提案する。


4.見守り支援活動をV災害復興住宅内の住民に任せる。

 

5.V災害復興住宅周辺の住民も一緒に、孤立死の背景について話し合う機会を持つ。

 

 

 

 

 

 

正解は2と5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

D民生委員を変更するのはD民生委員は協力したいと思っていると書かれているので、違うかなと思っていました。

 

また、掲示板や住民に任すのも 集まるのかな?と思ったので違うかなと思いました。

 

だいたいわかりましたが、さらに強化するために、赤マルの解説でさらっと読んで理解しておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第3問:相談援助の理論問103📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問103

実施年度:2018年

 

問題文

 

ソーシャルワークのアプローチに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.フェミニストアプローチは、クライエント自らが問題を解決するための課題を設定し、あらかじめ決められた期間の中で課題を達成することを目指す。

 

2.解決志向アプローチは、クライエントが抱く解決のイメージを尊重し、その実現に向けてクライエントの社会的機能を高めることを目指す。


3.行動変容アプローチは、クライエントが、置かれている否定的な抑圧状況を認識し、自らの能力に気付き、その能力を高め、問題に対処することを目指す。


4.エンパワメントアプローチは、行動を学習の結果として捉え、正しく学習することにより問題行動を消去することを目指す。


5.課題中心アプローチは、クライエントが自らの人生のストーリーを理解し、新たなストーリーに書き換えていくことを目指す。

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

この問題は選択肢を見て、正解以外の説明文と選択肢をぐちゃぐちゃにした問題だとわかりました。

 

少し選択肢が何の説明文なのかを迷った所もあったので、もう少しスラスラ解けるようにするために赤マルの解説をもう一度読んで、早く解けるように理解しておきたいですね。🤗

 

4、第4問:相談援助の理論問108📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問108

実施年度:2018年

 

問題文

 

次の記述のうち、アイビイ(Ivey,A.)のマイクロ技法の基礎となっている「基本的かかわり技法」として、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.クライエントの言葉を言い換えてクライエントに返す。


2.クライエントにソーシャルワーカー自身の経験を開示する。


3.クライエントに特定の行動を行うように指示する。


4.クライエントの言葉で矛盾する点を指摘する。


5.クライエントに活用可能な資源の情報を提供する。

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

なぜこのような理由になるかの根拠?は具体的にはわかりませんでした。

 

でも指示するとか、自分の経験や指摘するとかはおかしいと思ったので選びませんでした。

 

なので赤マルの解説をもう一度読んで、その根拠を確認しておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら!

 

問107

sw-challenge.hatenablog.com

 

問106

sw-challenge.hatenablog.com

 

問103&108

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵