どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2018年度💮相談援助の理論問105📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問105
実施年度:2018年
問題文
ブラッドショウ(Bradshaw,J.)のニード類型論に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.規範的ニードは、クライエントとの契約によってその内容が定まる。
2.規範的ニードは、「望ましい」基準との対比において、専門家や行政官などが存在を認めたニードを指す。
3.比較ニードは、クライエントによって体感的に自覚される。
4.規範的ニードは、同じ特性を持つ別の人や地域などとの比較により明らかにされる。
5.比較ニードは、その存在が社会的に認知されているニードを指す。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
規範的ニードは政府とかが決めたニードで比較はそれ以外政府とかではなく、住民とかのイメージかな?と考えて解きました。
はっきりした理由がまだまだ覚えていなかったのでもう一度赤マルの解説を読んで各選択肢の説明が規範的or比較的なのかなど詳しいことを理解しておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問102📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問102
実施年度:2018年
問題文
ホリス(Hollis,F.)が示した心理社会的アプローチの介入技法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.「うんうん、なるほど。そうだったのですね」とうなずきながら話を聞くのは、持続的支持である。
2.「親に心配を掛けまいとして、泣きたいのをずっとこらえていたのですね」という言葉掛けは、直接的指示である。
3.「子どもにきつく当たってしまうということですが、あなたが子どもの頃のお母さんとの関係はどうでしたか」と聞くのは、パターン力動的反省である。
4.「教室に入ろうとすると、友だちの視線が気になってつらくなり入れなくなるのですね」という言葉掛けは、浄化法である。
5.「福祉事務所の相談窓口に行って話を聞くといいですよ」とアドバイスするのは、発達的な反省である。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えています。
別の間違えをしました。(T_T)
なので次回は正解できるようにしたいです!
(4)感想📱
各選択肢の例文がどんな技法で支援をしているのかを考えながら解こうと思いましたが、どんな技法があるのか少し忘れていたので頭がごちゃごちゃになりました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、どんな技法があるのかとその技法はどういうときに使うのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問105&102
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2018年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
1問目はケンプのソーシャルワークの実践に関する説明について覚えていなかったのと
間違えている選択肢は何の理論なのかなどを覚えていなかったので間違えました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、ケンプのソーシャルワークとその他の選択肢は何の理論なのかを理解して覚えておきたいです!(^_^;)))
もう1問は面接技法について選択肢の事例にあった技法についてあまりどんな名前の技法なのかと意味や使い方など覚えていなかったので間違えました。
なので赤マルの解説をもう一度読んで、面接技法の名前や意味や使い方などを整理して覚えておきたいです!(^_^;)))
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵