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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目92ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/

目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

1、第5問:2014年度💮現代社会問26📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問26
実施年度:2014年


問題文


福祉サービスのニーズを充足するための資源に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。


選択肢


1.福祉サービスのニーズを判定するには、専門職の裁量を排除しなければならない。


2.インフォーマルな活動であっても、福祉サービスのニーズを充足するものは資源である。


3.福祉サービスのニーズを充足するもののうち、資源と言えるのは、その価値が金銭に換算される場合である。


4.普遍主義的な資源の配分においては、資力調査に基づいて福祉サービスの対象者を規定する。


5.福祉サービスは、それにアクセスできなければ、ニーズを充足しない。




















正解は2と5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.ニーズを捉えるのに専門職からの視点も必要です。
3.資源と言えるのは、その価値が金銭に換算される以外にも介助や介護などの対人サービスなどのお金に換算されないものもあります。
4.資力調査に基づいて福祉サービスの対象者を規定するのは選別主義的?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、
福祉サービスのニーズを充足するための資源についてのことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問26
sw-challenge.hatenablog.com



2、第6問:ここから2013年度💮現代社会問28📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問28
実施年度:2013年


問題文


福祉サービスの提供の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.国及び地方公共団体は、福祉サービスを利用しようとする者が必要な情報を容易に得られるように、必要な措置を講ずるよう努めなければならない。


2.社会福祉事業の経営者は、福祉サービスの利用契約が成立したときには、その利用者に遅滞なく口頭で契約事項を説明しなければならない。


3.介護保険制度は、事業者との契約を通じた介護サービス利用を原則としていることから、市町村には指定サービス事業者を指定したり、その取消しを行ったりする権限はない。


4.準市場(疑似市場)は、市場における自由な取引を通じて福祉サービスを提供しようとする考え方である。


5.認可保育所における保育サービスの利用は、利用者と保育所との直接契約による。



















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.口頭で契約の説明ではなく、文面での契約が必要です。
4.準市場は自由な所もありますが、参入には条件があります。
5.認可保育所は市町村が関与します。


3はよく覚えていなかったので、1とかなり迷って選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の間違えている理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん福祉サービスの提供の仕組みについてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:現代社会問30📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問30
実施年度:2013年


問題文


福祉に関する住まいについての次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.住宅支援給付は、職業訓練受講給付金を受給している離職者のうち、住宅を喪失又は喪失するおそれのある者に対して支給される。


2.無料低額宿泊所は、住居のない要保護者の世帯に対して、住宅扶助を行うことを目的とする保護施設である。


3.東日本大震災の被災者向けの住宅として活用されたみなし仮設住宅は、国が貸主と契約して借上げた民間賃貸住宅のことである。


4.公営住宅は、住宅に困窮する低額所得者が低廉な家賃で利用できる賃貸住宅であるため、入居に際して、敷金や礼金は存在しない。


5.サービス付き高齢者向け住宅の供給促進のため、所定の登録要件を満たしたサービス付き高齢者向け住宅の建設や改修等に対しては、国の補助制度がある。






















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


1.職業訓練受講給付金を受給ではなく、失業していて、就労と自宅の確保を目的としている。
2.住居のない要保護者ではない?
3.民間賃貸住宅に限らない?


4と5で迷ってどっちか正しい解答なのかあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の間違えている理由と5のあっている理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん福祉に関する住まいについてのことを他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などももしっかり覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問28
sw-challenge.hatenablog.com

問30
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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