どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2016年度💮現代社会問28📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問28
実施年度:2016年
問題文
自殺対策基本法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.自殺未遂者への支援として、就労支援施策を実施することが義務づけられている。
2.国は地方公共団体の自殺対策に関与してはならないとされている。
3.自殺対策を、生きることへの包括的な支援として捉えている。
4.自殺予防に関し、保健所が一元的に担うこととされている。
5.精神保健的観点から自殺対策を強化することが、優先的課題とされている。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.自殺未遂者に対して就労支援施策は義務はありません。
2.国も地方公共団体の自殺対策に関与します。
4.自殺予防に保健所が一元的に担うのではなく、他の関係機関と連携します。
5.精神保健的観点の強化を優先
とはしていない。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、自殺対策基本法に関することについて正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問28
sw-challenge.hatenablog.com
2、第6問:ここから2015年度💮現代社会問22📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問22
実施年度:2015年
問題文
エスピン-アンデルセン(Esping-Andersen,G.)の「レジーム」理論に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.脱家族化とは、単身世帯の増加のことである。
4.福祉国家は、社会的階層化のパターン形成に重要な役割を演じる。
5.脱商品化とは、労働者が労働能力を喪失することである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
3、第7問:現代社会問25📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問25
実施年度:2015年
問題文
福祉サービス利用者のニーズに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ニーズ充足の評価には、主観的評価も含まれる。
2.政府による資源配分では、ニーズ原則が貫かれている。
3.その人の主観的な欲求が表現されたもの以外は、ニーズとはみなせない。
4.ニーズの質や水準にかかわりなく、サービスに定額の負担を課すことを、普遍主義という。
5.サービス情報が公開されていれば、ニーズが潜在化することはない。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.よく覚えていなかったけど、なんとなく違う?
3.その人の主観的な欲求が表現されたもの以外のニーズも含まれます。
4.あまりよく覚えていなかったけど、なんとなく違う?
5.サービス情報が公開されていてもそれを知らなかったら使わないのでニーズが満たされない。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2と4の間違えている理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろんニーズについての正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第8問:現代社会問24📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問24
実施年度:2015年
問題文
イギリスにおける貧困対策の歴史に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ウェッブ夫妻(Webb,S.&B.)は、「社会保障計画」を提唱した。
2.慈善組織協会(COS、1869年設立)は、救済に値する貧民に対する立法による救済を主張した。
3.ブース(Booth,C.)は、ロンドン貧困調査から「貧困線」という概念を示した。
4.新救貧法(1834年制定)は、劣等処遇の原則を否定した。
5.老齢年金法(1908年成立)は、貧困高齢者に、資力調査なしで年金を支給した。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.何をウェッブ夫妻は提唱したのかは覚えていなかったけど、社会保障計画ではない。
2.立法による救済ではない。
4.最下層の労働者の生活レベルよりも低くされていた。
5.所得制限や欠格条項などがあった。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1のウェッブ夫妻が提唱したのかなにかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🎵
もちろんイギリスの貧困対策の歴史についての正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問22
sw-challenge.hatenablog.com
問25
sw-challenge.hatenablog.com
問24
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵