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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目91ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第9問:2015年度💮現代社会問23📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問23
実施年度:2015年


問題文


ロールズ(Rawls,J.)が『正義論』で主張した格差原理に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.機会の平等が保障されれば、自由市場経済による資源配分は、正義にかなう。


2.個人の満足の総和を社会全体で最大化させるような資源配分は、正義にかなう。


3.公共財の提供に政府が介入することは、正義にかなう。


4.最も恵まれない人が有利となるような資源配分は、正義にかなう。


5.消費税は資源配分を歪めないため、正義にかなう。






















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
1を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


全体的によく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
ロールズは以前の問題では答えられましたが、まだあまり理解していなかったみたいで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由はもちろんのことロールズの正義論について解説の知識をしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

2、第10問:現代社会問30📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問30
実施年度:2015年


問題文


高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定されている事項として、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.国土交通大臣及び厚生労働大臣は、高齢者の居住の安定の確保に関する基本的な方針を定める。


2.高齢者の移動上や施設利用上の利便性や安全性の向上を目的とする。


3.都道府県は、サービス付き高齢者向け住宅の認可を行う。


4.都道府県は、高齢者の賃貸住宅への入居促進のため、居住支援協議会を組織する。


5.都道府県は、自然災害により被災した高齢者に住宅再建のための支援金を支給する。





















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
2を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


3.どこが間違えているのかよく覚えていなかったけど、なんとなく違う?
4.居住支援協議会は住宅セーフティネット法に規定されています。
5.高齢者の居住の安定確保に関する法律は、自然災害で被災した高齢者の家の再建の支給のための法律ではない。


2か正解の1で迷って2の理由はよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2の不正解の理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定されていることについての正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識についてもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第11問:現代社会問29📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問29
実施年度:2015年


問題文


福祉サービスにおける準市場(疑似市場)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.営利事業者やNPOが参入できないよう、規制される。


2.サービスの質のモニタリングは不要である。


3.利用者のサービス選択を支援する仕組みが必要である。


4.自治体が、福祉サービスの購入者となることが前提である。


5.同一地域におけるサービスの供給者は1つに限定される。
























正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.参入資格などを設けていますが、条件が満たせば営利事業者やNPOも参入できます。
2.質の高いサービスを届けるためにもモニタリングは必要です。
4.福祉サービスの購入者となることが前提としていない。
5.サービスの供給者は1つとは限りません。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、準市場についてのことを正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について🍀


50%になりました。(^-^)/
ふくろう君が少し羽を広げてくれました。🎵




詳しい解説はこちら\(^-^)/


問23
sw-challenge.hatenablog.com

問30&29
sw-challenge.hatenablog.com



4、まとめ✏️


現代社会と福祉の2016年度の5問と2015年度の6問の計11問について勉強&考察をしました。👏


今日は2問間違えました。🤔


ロールズが提唱した正義論について少しほとんど説明ができないほど覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定について少し覚えていなかった所と迷って間違えました。(^_^;)))


なのでこの2問はもう一度赤マルの解説を読んで、正解と自分が選んだ選択肢を中心になぜ間違えているのやなぜあっているのかをしっかり理解して覚えておきたいです!


できたら、その理由以外の知識や内容などもしっかり理解して覚えておきたいです!




もちろん正解した所も理由や正しい解答を言えなかったり、適当に選んだり、時間をかけて答えたりした所もありました。(T_T)


そういう所もきちんとした理由や正しい解答を言えるようにそしてすらすら解けるようにしっかり理解して覚えておきたいです!



少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️



もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋



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