どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2013年度💮現代社会問29📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問29
実施年度:2013年
問題文
福祉政策に関する社会福祉法の規定についての次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.市町村長は、社会福祉事業従事者の確保及び住民の社会福祉に関する活動への参加の促進を図るための措置に関する基本指針を定めなければならない。
2.社会福祉事業従事者の確保及び国民の社会福祉に関する活動への参加を促進するために必要な措置を講ずるよう努めるのは、地方公共団体ではなく国であるとされている。
3.地方社会福祉審議会は、有識者から専門的意見を聞くための機関であり、合議により処理することが適当な事務をつかさどるものではない。
4.国及び地方公共団体は、社会福祉を目的とする事業を経営する者と協力して、福祉サービスの供給体制の確保及び適切な利用の推進に関する施策その他の必要な措置を講じなければならない。
5.都道府県は、社会福祉施設の設備の規模及び構造並びに福祉施設の運営について、要綱で基準を定めなければならない。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.5.はよく覚えていなかったです。
2.社会福祉事業従事者の確保及び国民の社会福祉に関する活動への参加を促進するために必要な措置は国ではなく、地方公共団体です。
3.社会福祉に関する事項を調査審議も地方社会福祉審議会の役割です。
これらを理由に間違えを見極めました。
正解しましたが、よく覚えていなかった1や5と正解の4とけっこう迷って答えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1と5の間違えている理由と正解の4の理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん福祉政策に関する社会福祉法の規定についてのことを他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第9問:現代社会問24📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問24
実施年度:2013年
問題文
ニーズ(必要)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.充足すべきニーズ(必要)の把握は、行政や専門職が行い、本人や家族がこれに関与することはない。
2.同じ量の資源を用いても、ニーズ(必要)の充足のされ方は個人の健康状態や生活水準などに応じて異なる。
3.社会福祉実践は、ニーズ(必要)のうち、その人が自覚し具体的に支援を求めるものを対象にする。
4.欲求は、本人の発言で表現されなければ、ニーズ(必要)とはならない。
5.ニーズ(必要)充足のために平等な資源の量を分配すべきであるという考え方を、貢献原則と呼ぶ。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.ニーズ(必要)の把握は専門職と本人や家族の両方把握します。
3.その人が自覚し具体的に支援を求めるものだけではなく、自覚していないものも必要ではあれば対象となります。
4.欲求は、本人の発言で表現されないこともニーズとなることもあります。
5.よく正解の解答は覚えていなかったけど、貢献原則ではない。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の正しい解答はなんなのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろんニーズ(必要)に関することについて正解や他の不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
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3、第10問:現代社会問22📖
(1)問題について📕
現代社会と福祉の問22
実施年度:2013年
問題文
社会的排除と社会的包摂に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.社会的排除は、社会関係や活動に参加できない状態を意味するもので、排除に至るプロセスを問うものではない。
2.社会的包摂政策は、労働への参加など、社会参加の機会を促進するためのもので、所得の保障は含まない。
3.発達した福祉国家においては、人々は、生活保障のための諸制度から排除されることはない。
4.貧困は、生活資源の欠乏から生ずる生活困難を意味するものであって、社会関係上における人々の不利といった社会的排除とは無関係である。
5.社会環境のあり方が、人々のケイパビリティを制約したり、社会的排除による社会参加の機会の剥奪(はくだつ)を生むことがある。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.社会的排除には排除に至るプロセスも含まれます。
2.社会的包摂政策には所得の保障も含まれます。
3.発達した福祉国家においてもその制度にアクセスできない場合生活保障のための諸制度から排除されます。
4.貧困には社会関係上における人々の不利といった社会的排除
も含まれます。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、社会的排除と社会的包摂に関することについて正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
64%になりました。(^-^)/
この問題でこの科目の2周目を終わったので次のブログより専門科目の福祉サービスの組織と経営に入ります。🎵
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問29&22
sw-challenge.hatenablog.com
問24
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
現代社会と福祉の2014年度の5問と2013年度の5問の計10問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
福祉サービスの提供の仕組みに関することについて覚えていたこともありましたが、一部覚えていない所があって正解の選択肢と自分が選んだ選択肢と迷って間違えました。(^_^;)))
福祉に関する住まいについてのことをほとんどあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
なのでこの2問は自分が選んだ選択肢と正解の解説をしっかり読んできちんと理解して覚えておきたいです!
できたら、それ以外の不正解の間違えている理由はもちろんのことそれ以外の知識や具体的な内容も理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所もめちゃくちゃ迷って答えたり、あまり理解していなくてなんとなくで答えたり、理由を言えなかったりした所もありました。
そういう所も赤マルの解説を読んで、きちんとした理由や理解して解けるようにそしてすらすら解けるようにきちんと整理して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
前半
中盤