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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目83ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

1、第5問:2018年度💮地域問32📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問32
実施年度:2018年


問題文


地域福祉の政策に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「これからの地域福祉のあり方に関する研究会」報告書(2008年(平成20年))では、地域住民の生活課題を踏まえて公助を拡大することの重要性が指摘された。


2.生活困窮者自立支援法(2013年(平成25年))では、生活困窮者の自立の促進と尊厳の保持とともに生活困窮者支援を通じた地域づくりが基本理念とされた。


3.社会福祉法の改正(2017年(平成29年))では、市町村地域福祉計画について、3年ごとに、調査分析及び評価を行うこととされた。


4.「医療介護総合確保推進法」(2014年(平成26年))では、地域包括ケアシステムという用語が初めて法律に明記された。


5.「新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン」(2015年(平成27年))では、分野別の専門的相談支援体制の強化に向けての改革の必要性が提示された。





















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.公助ではなく、共助。
4.2014年(平成26年)に初めて地域包括ケアシステムという言葉が法律に明記されてない。(いつ明記されたのかあまり覚えていなかったけど、これよりも前。)
5.分野別の専門的相談支援体制の強化ではなく、多機関の協働よ包括的支援?


3と2と迷ってよくどっちらも覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の間違えている理由と2の正解の理由を解説でしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えている選択肢も4の言葉がいつ明記されたのかや間違えているの以外の知識もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第6問:地域問41📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問41
実施年度:2018年


問題文


高齢者保健福祉の領域における地域包括ケアの推進に関して、地域福祉と関連する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。


選択肢


1.介護予防・日常生活支援総合事業では、ボランティア、NPO、民間企業、協同組合などの多様な主体がサービスを提供することが想定されている。


2.介護保険法では、要介護認定に関わる主治医の意見に認知症初期集中支援チームの、地域での活用に関する記載が義務づけられた。


3.介護保険法の改正(2014年(平成26年))で、市町村に地域ケア会議が必置の機関として法定化された。


4.生活支援体制整備事業に規定された地域福祉コーディネーターが市町村に配置され、協議体づくりが進められている。


5.在宅医療・介護連携推進事業には、地域住民への普及啓発が含まれる。



















正解は1と5!

(2)結果💯


間違えました。
1は選べました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.3.何処がどう間違えているのかわからなかったけどなんとなく間違えているのがわかりました。


その他の選択肢は本当にわからなかったので適当に選んで間違えました。


なので何処がどう間違えているのやまた解説でその理由以外の知識なども理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:地域問33📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問33
実施年度:2018年


問題文


地域福祉に関する理念や概念に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。


選択肢


1.ノーマライゼーションとは、障害のある人に、障害のない人と同じような暮らしが可能となる生活条件を作り出していく考え方のことをいう。


2.住民主体の原則とは、行政の指導の下で地域住民が主体となって行う地域活動の原則のことをいう。


3.ソーシャルインクルージョンとは、全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員として包み支え合う社会を目指すことをいう。


4.地域移行支援とは、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供することで、在宅の限界点を高めることをいう。


5.ソーシャルキャピタルとは、地域における公共的建築物や公共交通といった物的資本の整備状況を示すことをいう。






















正解は1と3!

(2)結果💯


間違えました。
1は選べました。
2を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


4.正解の文書は覚えていなかったけど、在宅の限界点を高めることをいう所が間違えているのことがわかりました。
5.正解の意味は覚えていなかったけど、物的資本という意味ではない。


2と3で迷ってあまり両方覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2の間違えている理由や正解の1と3はなぜ正解なのかを理由とその他の知識も理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えている選択肢も間違えていることはわかったけど正しい説明までまだ覚えていなかったのでそれの正しい説明とその他の知識もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問32&33
sw-challenge.hatenablog.com

問41
sw-challenge.hatenablog.com




一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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