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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目97ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。



1、第5問:2019年度💮福祉行財政問44📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問44
実施年度:2019年


問題文


平成31年地方財政白書」(総務省)における民生費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.市町村の目的別歳出では、児童福祉費の割合が最も高い。


2.地方公共団体の目的別歳出純計決算額のうち、民生費は教育費に次いで多い。


3.市町村の性質別歳出では、人件費の割合が最も高い。


4.都道府県の性質別歳出では、扶助費の割合が最も高い。


5.都道府県の目的別歳出では、生活保護費の割合が最も高い。






















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


民生費における各選択肢の出費で都道府県や市町村などについて何が多いとかすくないとかのデータについてあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、民生費における各出費について何が多いのかや間違えている選択肢の具体的にどれくらいなのかをだいたいの数字を覚えておきたいですね🎵


また、最新のデータもついれに覚えておきたいですね。🤗


2、第6問:福祉行財政問47📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問47
実施年度:2019年


問題文


福祉計画に関して、1990年(平成2年)の福祉関係八法改正より以前の記述として、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「エンゼルプラン」が策定された。


2.障害福祉計画が障害者自立支援法に規定された。


3.「新ゴールドプラン」が策定された。


4.社会福祉施設緊急整備5か年計画が策定された。


5.地域福祉計画が社会福祉法に規定された。



















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


2.いつかは具体的に覚えていなかったけど、障害福祉計画が障害者自立支援法に規定は2000年以降?
3.いつかは覚えていなかったけど、新ゴールドプランは1990年よりも少しあと?


あとは全く覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の政策&規定された年はいつなのかやその背景などもしっかり整理&理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:福祉行財政問48📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問48
実施年度:2019年


問題文


第7期介護保険事業計画(2018年度(平成30年度)開始)に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「基本指針」において、第7期の第一号被保険者の保険料が全市町村で引き上げられた。


2.介護保険事業計画が、初めて地域包括ケア計画と位置づけられた。


3.地域包括支援センターが、創設されることになった。


4.市町村が実施主体となる地域支援事業が開始された。


5.「基本指針」において、医療法に規定される医療計画との整合性を確保することの重要性が明記された。






















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


1.よく覚えていなかったけど、たぶん違う?
2.第7期にはすでに設定されています。(いつかは覚えていなかったです。)
3.いつからか覚えていなかったけど、第7期よりも前に創設されていた。


4と5で迷ってあまりどっちもよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解の5の理由と4はどこが間違えているのかの理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん第7期介護保険事業計画についてのことを正解や他の不正解の理由はもちろんのそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問45&48
sw-challenge.hatenablog.com

問47
sw-challenge.hatenablog.com


4、第8問:ここから2018年度💮福祉行財政問42📖

(1)問題について📕


福祉行財政と福祉計画の問42
実施年度:2018年


問題文


福祉行政における都道府県の役割に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.知的障害者福祉法の規定により、障害者支援施設に入所させる権限を持つ。


2.介護保険法の規定により、介護保険の保険者とされている。


3.「障害者総合支援法」の規定により、介護給付の支給決定を行う。


4.児童福祉法の規定により、障害児入所施設に入所させる権限を持つ。


5.老人福祉法の規定により、特別養護老人ホームに入所させる権限を持つ。





















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
1を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!


そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.介護保険の保険者は市町村と特別区です。
3.障害者総合支援法の介護給付の支給決定は市町村です。
5.特別養護老人ホームに入所させる権限は市町村です。


1と4で迷ってどっちが都道府県かよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、不正解の障害者支援施設に入所権限はどこなのかと正解の障害児入所施設に入所権限はどこなのかをしっかり都道府県か市町村なのか整理して覚えておきたいですね🎵


もちろんその他の不正解の選択肢もどこがやるのかをもう一度都道府県か市町村なのかを整理して覚えておきたいですね。🤗


それ以外の業務についても解説に載っているのでそれもよんでおきたいですね🎵


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問42
sw-challenge.hatenablog.com


一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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