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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目41ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第7問:2019年度💮高齢者問128📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問128

実施年度:2019年

 

 

問題文

 

高齢者保健福祉施策の変遷に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.介護保険法(1997年(平成9年))により、第一種社会福祉事業は原則として民間営利企業が経営することとなった。

 

2.高齢者の医療の確保に関する法律(2006年(平成18年))により、老人訪問看護制度が創設された。

 

3.老人福祉法の改正(1990年(平成2年))により、特別養護老人ホーム等の入所決定権が、国から都道府県に移譲された。

 

4.高齢者の居住の安定確保に関する法律の改正(2011年(平成23年))により、高齢者向け優良賃貸住宅の制度が創設された。

 

5.老人保健法(1982年(昭和57年))により、市町村による40歳以上の者に対する医療以外の保健事業(健康教育、健康診査、訪問指導など)の実施が規定された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

4を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

 

(4)感想📱

 

1.経営に関する法律は介護保険法ではなく、社会福祉法?

3.特養などの所決定権都道府県から市町村に移譲された?(国はもともと関係ない?!)

 

他の選択肢はあまりどこが間違えているのかやなぜ正解なのかわかりませんでした。

 

なのでもう一度赤マルの解説を読んで、きちんとした理由を覚えておきたいですね。🤗

 

 

2、第8問:高齢者問132📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問132

実施年度:2019年

 

問題文

 

介護保険制度に関する次の記述のうち、国の役割として、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.介護保険事業支援計画を策定すること。

 

2.介護給付費等審査委員会を設置すること。

 

3.市町村に対して介護保険の財政の調整を行うため、調整交付金を交付すること。

 

4.指定情報公表センターの指定をすること。

 

5.介護保険に関する収入及び支出について特別会計を設けること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

4を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

 

(4)感想📱

 

1.介護保険事業支援計画は、都道府県の役割?!

5.市町村とか?!

 

他の選択肢も合わせて基本、どこでやるのや国は何をするのかがわかりませんでした。

 

なのでもう一度赤マルの解説を読んで、きちんとした役割を覚えておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第9問:高齢者問133📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問133

実施年度:2019年

 

問題文

 

介護保険制度の地域支援事業における介護予防・生活支援サービス事業に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.介護予防ケアマネジメント(第一号介護予防支援事業)については、地域包括支援センターへ委託をしてはならないこととなっている。

 

2.この事業は、被保険者のうち、居宅で生活している要介護者及び要支援者が幅広く対象となっている。  

 

3.この事業における利用者負担は、全国一律になっている。

 

4.訪問型サービス(第一号訪問事業)では、訪問介護員による身体介護は実施されないこととなっている。

 

5.通所型サービス(第一号通所事業)では、保健・医療専門職による短期間で行われるサービスが実施可能となっている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

2を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

 

(4)感想📱

 

1.介護予防ケアマネジメントは地域包括支援センターに委託できる。

3.市町村ごとに地域のニーズに合わせて基準やサービスを決めます。

4.訪問型のサービスには身体介護、生活援助があり、身体介護が実施されます。

 

これらを理由に2以外の選択肢の間違えを見極めました。

 

2と5と迷って間違えの選択肢を選んでしまいました。

 

なので2の間違えている理由と他の選択肢ももう一度赤マルの解説を読んでさらに理解して深めておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問128

sw-challenge.hatenablog.com

 

問132

sw-challenge.hatenablog.com

 

問133

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

4、まとめ✏️

 

低所得者に対する支援と生活保護制の2問と度高齢者に対する支援と介護保険制度の2019年度の7問の計9問について勉強&考察をしました。👏

 

今日は3問間違えました。🤔

 

1問目は高齢者保健福祉施策の歴史でどの年にどんなことが変わったのかあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))

 

2問目は介護保険制度の国の役割について選択肢の中から何を国としてやるのかわからなかったので間違えました。(^_^;)))

 

3問目は介護保険制度の地域支援事業で間違えて選んだ選択肢とあっている選択肢以外はわかったのに選んだ選択肢が間違えている理由がわからなかったので間違えました。(^_^;)))

 

この3問は特に赤マルの解説をしっかり読んで、理解して覚えておきたいです!

 

 

 

もちろん正解した所も細かい数字やなぜそうなるのかまだ理解していない所もありました。

 

そういう所ももう一度赤マルの解説を読んで、さらに強化して覚えておきたいです! 

 

 

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️

 

もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸

 

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋

 

 

番外編🌹

 

今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃

良かったら、読んでくださいね🎵

 

前半

 

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

中盤

 

sw-challenge.hatenablog.com