どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問2016年度💮高齢者問131📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問131
実施年度:2016年
問題文
介護保険制度の地域支援事業における包括的支援事業に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.在宅医療・介護連携推進事業では、高齢者などが医療機関を退院する際、必要に応じ、医療関係者と介護関係者の連携の調整や相互の紹介などが行われる。
2.認知症総合支援事業では、民生委員や地域内のボランティアによる認知症初期集中支援チームが設置される。
3.生活支援体制整備事業では、生活支援コーディネーターと生活支援サービスの提供主体による情報共有・連携強化の場として、地域ケア会議が設置される。
4.包括的・継続的ケアマネジメント支援業務では、地域内の要介護者などやその家族に対し、日常的な介護予防に関する個別指導や相談などが実施される。
5.総合相談支援業務では、日常生活自立支援事業や成年後見制度といった権利擁護を目的とするサービスや制度を利用するための支援などが行われる。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
2.民生委員や地域内のボランティアではなく、専門職かな?
あとはよくわからなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで包括的支援事業の正解と他の間違えている各選択肢の理由を覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:高齢者問132📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問132
実施年度:2016年
問題文
介護保険制度における国民健康保険団体連合会の役割に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.事業者・施設の利用料金、職員研修の実績などに関する介護サービス情報の公表を行う。
2.利用者からの苦情を受けて、サービス事業者に対する必要な指導及び助言を行う。
3.第一号被保険者の保険料の特別徴収を行い、それを各市町村に納入する。
4.介護保険審査会を設置し、市町村の処分に対する不服申立ての審理・裁決を行う。
5.要介護度ごとに定められる区分支給限度基準額を決定する。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1.都道府県?!
4.これも都道府県?!
5.国かな?
3はどこがうっかり忘れてしまい、2と真夜ってしまいました。
いま思うと、2があっているような感じもしますね。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、国民健康保険団体連合会の役割や他の選択肢の役割がどこなのかをきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第7問:高齢者問134📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問134
実施年度:2016年
問題文
老人福祉法に基づいて市町村が採る「福祉の措置」の対象となり得るものを2つ選びなさい。
選択肢
1.軽費老人ホーム
3.救護施設
4.老人居宅介護等事業
5.介護老人保健施設
正解は2と4!
(2)結果💯
間違えました。
2は選べました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
5.都道府県?!
あとは2以外の施設はどこがどんな役割としての施設なのかがわからなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の施設は何を規定されているのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
26%になりました。👏
ふくろう君が目を開けてくれました。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問131
問132&134
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵