どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
- 1、第11問:2014年度💮心理学問13📖
- 2、第12問:ここから2013年度💮心理学問9📖
- 3、第13問:心理学問14📖
- 4、第14問:心理学問10📖
- 5、まとめ✏️
- 番外編🌹
- 欲しかった商品が見つかるかも?✌️
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第11問:2014年度💮心理学問13📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問13
実施年度:2014年
問題文
来談者中心療法におけるクライエントの「感情の明確化」を用いたカウンセラーの応答として、最も適切なものを1つ選びなさい。(以下Clはクライエント、Coはカウンセラーとする。)
選択肢
1.Cl:「会社を解雇されたのですが、次に何の仕事を探せばよいのかが分からない…」 Co:「この町にはハローワークがあります。一度行ってみてはいかがでしょうか…」
2.Cl:「当たり前の仕事を当たり前にして、普通に生きればよいということが分かってきたんです…」 Co:「うーん、なるほど…」
3.Cl:「私の思春期は今お話したとおり最悪でした。先生の思春期はいかがでしたか?」 Co:「私にも思春期はありましたが、ここではあなたの思春期についてお話したいと思います」
4.Cl:「私はもう何も信じられません…会社を辞めたいとも思うのですが…」 Co:「まだ心の整理がつかず、つらい思いをしておられるんですねぇ…」
5.Cl:「母親のことを思い出すと、涙が止まりません…」 Co:「よろしければそれについて、もう少し具体的にお話いただけませんでしょうか?」
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.助言しているだけ?
2.相づちだけ?
3.話をもとに戻そうとしている。
5.話の流れをつくっている?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、感情の明確化とはどういう話し方なのかやなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問13
sw-challenge.hatenablog.com
2、第12問:ここから2013年度💮心理学問9📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問9
実施年度:2013年
問題文
レスポンデント(古典的)条件づけとオペラント(道具的)条件づけに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ボタンをつつくとエサの出る装置にハトを入れたら、ボタンを盛んにつつくようになった。これはレスポンデント条件づけである。
2.レモンを心の中でイメージしていると、次第に唾液(だえき)が出てきた。これはオペラント条件づけである。
3.プラナリアという原始的生物に、光を当てた後に電気ショックを与えていた。すると光を当てるだけで収縮するようになった。これはオペラント条件づけである。
4.池のコイにエサを毎日与えていたら、池に近づいていくとコイが素早く寄ってくるようになった。これはレスポンデント条件づけである。
5.イヌが前足を出そうとしたときに、その行動をほめていたら、「お手」をするようになった。これはオペラント条件づけである。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
レスポンデント条件づけとオペラント条件づけとはどういう意味なのかやどいう実験なのかあまり覚えていなかったので適当に1を選んでしまいました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、レスポンデント条件づけとオペラント条件づけとはどういう理論なのかやどんな実験があるのかなどを解説や選択肢で理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第13問:心理学問14📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問14
実施年度:2013年
問題文
心理療法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.内観療法は、身近な人を対象として「してもらったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」について内省し、不安や苦悩を「あるがまま」に受入れていく。
2.動作療法(臨床動作法)を高齢者に適用するとき、筋力をつけることが重要な課題となるので、リラクセーションを促進する必要はない。
3.精神分析療法では、クライエントの自己洞察を深めるため、過去の外傷体験に関する暴露療法がよく用いられる。
4.心理劇では、治療者の受容的・共感的態度に支えられ、防衛機制の理解のために夢の分析を行う。
5.行動療法では、恐怖症のような不適応行動を誤って学習された行動と考え、それを修正するための再学習を行うことが重要である。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
4、第14問:心理学問10📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問10
実施年度:2013年
問題文
集団の機能に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.PM理論によれば、どのような集団でも、PとMの両機能が低いpm型リーダーが、片方の機能だけ高いPm型やpM型よりも優れている。
2.集団思考(groupthink)は、集団の凝集性が高ければ高いほど生じにくい。
3.社会的促進は、未学習で複雑な課題については、動因水準が高まるほど、顕著に生じる。
4.内集団ひいきは、初対面の人々を、何かの好みのようなささいな基準でその場で2グループに分けた即席の集団間では生じることがない。
5.集団のサイズはある大きさまでは同調を促進させるが、あるサイズ(課題や被験者によって異なる)以上では差が生じないか、あるいは減少をもたらす。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.PM型が最も効果的です。また、どっちの機能も低いpm型は一番よくない。
2.集団性が高いほど、集団思考が起こりやすい。
3.未学習ではなく、なれている(習熟している)ものに社会促進は起こりやすい。
4.内集団ひいきは、初対面の人々でも生じます。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、集団の機能に生じる各選択肢の用語についてどういう意味なのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
59%になりました。(^-^)/
この問題でこの科目の2周目が終わったので次のブログより専門科目の児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度に入ります。🎵
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問14&10&9
sw-challenge.hatenablog.com
5、まとめ✏️
心理学理論と心理的支援の2015年度の6問と2014年度の5問と2013年度の3問の計14問について勉強&考察をしました。👏
今日は4問間違えました。🤔
1問目は個人と集団の関係の内集団バイアスについてどういう意味なのかあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
2問目は遺伝と環境の各選択肢の関係性についてあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
3問目は防衛機制に関する記述で少し覚えていなかった用語があったので間違えました。(^_^;)))
4問目はレスポンデント条件づけとオペラント条件づけの意味やその具体的な例があまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
なのでこの4問はもう一度赤マルの解説や選択肢でそれぞれの用語や例などをしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も適当に選んだり、めちゃくちゃ迷ったり、あまり理由を言えなかったりした所もありました。
そういう所も迷わずにすっと!答えられたり、理由をきちんと理解した上で答えられるようにきちんと覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸
今回はココまで。最後まで読んで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋