どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第11問:2018年度💮心理学問8📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問8
実施年度:2018年
問題文
次の記述のうち、内発的動機づけによる行動として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.観衆から拍手を受けることが楽しくて、駅前での演奏活動を毎週続けた。
2.絵を描くことが楽しくて、時間を忘れて取り組んだ。
3.出席するたびにシールをもらえることが楽しくて、ラジオ体操に毎朝通った。
4.成功すれば課長に昇進できると言われ、熱心に仕事に取り組んだ。
5.おこづかいをもらえることが嬉しくて、玄関の掃除を毎日行った。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.観衆から拍手は外部からなので外的要因です。
3.シールをもらえることは外部からなので外的要因です。
4.成功すれば課長に昇進できると言われとは外部からなので外的要因です。
5.おこづかいをもらえるというのは外部からなので外的要因です。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、外的と内的とはどういうことなのかなのかを念のためにもう一度理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第12問:心理学問12📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問12
実施年度:2018年
問題文
ストレス対処法(コーピング)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.利用者との面接がうまくいかなかったので、新しいスキルを身につけるため研修会に参加した。これは、問題焦点型コーピングである。
2.残業が続き自分一人ではどうにもならなくなったので、上司に仕事の配分の見直しを依頼して調整してもらった。これは、情動焦点型コーピングである。
3.食事介助がうまくいかず落ち込んだが、先輩職員に具体的な方法を教えてもらった。これは、情動焦点型コーピングである。
4.事例検討会で発表することになったが、うまくできるか心配になったので深呼吸をした。これは、問題焦点型コーピングである。
5.試験の結果が悪かったので、気晴らしのため休日に友人と遊びに出掛けた。これは、問題焦点型コーピングである。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.仕事の配分の見直しの問題を上司に相談するといったことは問題焦点型コーピングです。
3.食事介助がうまくいくように先輩に教えてもらって解決する方法は問題焦点型コーピングです。
4.心配になって深呼吸することは情動型コーピングです。
5.休日に友人と遊びに出掛けて心を落ち着かすことを情動型コーピングです。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、情動型コーピングと問題焦点型コーピングの違いやどんな時に言うのかなどを解説などで再確認しておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第13問:心理学問11📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問11
実施年度:2018年
問題文
防衛機制に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.失敗した体験は苦痛なので意識から締め出した。これを昇華という。
2.苦手な人に対していつもより過剰に優しくした。これを投影という。
3.父から叱られ腹が立ったので弟に八つ当たりした。これを置き換えという。
4.飛行機事故の確率を調べたら低かったので安心した。これを合理化という。
5.攻撃衝動を解消するためにボクシングを始めた。これを補償という。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.この例は抑圧の説明です。
2.この例は反動形成の説明です。
あとの間違えている選択肢はなんの説明なのか覚えていなかったけど、正解が3かなと思って答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4と5の選択はなんの説明なのかをきちんと理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん各説明の間違えの防衛機制の名前はどういう感じで使うのかもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第14問:心理学問9📖
(1)問題について📕
心理学理論と心理的支援の問9
実施年度:2018年
問題文
感覚・知覚に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.形として知覚される部分を地、背景となる部分を図という。
2.圧刺激によって光を感じ取る場合、この刺激を適刺激という。
3.体制化における閉合の要因は、錯視の一つである。
4.仮現運動は、知覚的補完の一つである。
5.大きさの恒常性とは、網膜に映し出されたとおりに大きさを知覚することである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.形として知覚される部分を図、背景となる部分を地(つまり説明は反対!)
5.対象のものが距離が違ってもその大きさが同じに見える現象をいいます。
2と3はよくわかりませでしたが、なんとなく違うかなとか思って選びませんでした。
また、なぜが4の正解を覚えていたので答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の説明が何の現象になるのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問8&12&11
sw-challenge.hatenablog.com
問9
sw-challenge.hatenablog.com
5、まとめ✏️
心理学理論と心理的支援の2019年度の7問と2018年度の7問の計14問について勉強&考察をしました。👏
今日は5問間違えました。🤔
パーソナリティの理論で各理論が何を主に重点を置いていたのか覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
ストレスの用語やその意味などについて覚えていなかった所があったので間違えました。(^_^;)))
心理療法について各選択肢のそれぞれの療法がどんな特徴を主に重点に置いていたのか覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
心理検査のそれぞれの各選択肢の方法や対象や名前についてあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
行動療法や他の選択肢がなんの療法なのかほとんど覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))
今日の間違えはほとんどその療法や用語など覚えていなかったら答えられない問題でまったく覚えていなかったので間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、その用語や療法はもちろんその特徴もしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所もまったく適当に答えたり、具体的な説明ができなかったりした所もありました。
そういう所もきちんと理解できるようにそして理由を言えように理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
前半
中盤