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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目75ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第6問:2019年度💮心理学問12📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問12
実施年度:2019年


問題文


ストレスに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.ハーディネスとは、ストレスに直面しても健康を損なうことが少ない性格特性である。


2.ストレッサーを制御できるという信念は、ストレスの緩和にはつながらない。


3.アパシーとは、ストレス状態が続いても、それに対処できている状態のことである。


4.日常の些細(ささい)ないらだちごとが積み重なっても、健康を損なうようなストレスは生じない。


5.コーピングとは、ストレスの原因となる出来事のことである。



















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


2.ストレッサーを制御できるという信念はストレスの緩和になる?
4.健康を損なうようなストレスは生じる。


あとはコーピングとかアパシーとかハーディネスとかの意味がまったくわからなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、これらのわからなかった言葉を解説で理解して覚えておきたいですね🎵

もちろんわかった所も解説を読んで、自分の解説以外のことも理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第7問:心理学問14📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問14
実施年度:2019年


問題文


心理療法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.森田療法は、不安をあるがままに受け入れられるように支援していく。


2.認知行動療法は、クライエントの人生を振り返ることでアイデンティティを再確認していく。


3.ブリーフセラピーは、未来よりも過去に焦点を当てて介入を行っていく。


4.応用行動分析は、個人の無意識に焦点を当てて介入を行っていく。


5.回想法は、高齢者の自動思考を修正することを目的としている。


















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
2を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


3は過去よりも未来に焦点をあてる?


あとはよく覚えていたので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の理論がどういうことをしていく理論なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問12
sw-challenge.hatenablog.com

問14
sw-challenge.hatenablog.com



💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第8問:ここから2018年度💮心理学問13📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問13
実施年度:2018年


問題文


心理検査に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.TATでは、インクの染みを用いた知覚統合力を測定する。


2.CMIでは、視覚認知機能を測定する。


3.PFスタディでは、欲求不満場面での反応を測定する。


4.WAISでは、抑うつの程度を測定する。


5.MMPIでは、単語理解のような言語性の知能を測定する。























正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
1を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


各選択肢の心理調査についてまったくどんな方法なのかや何を目的に調査するのかわからなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の心理調査について何を目的にしているのかやどんな方法でやるのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵

もちろんその他についても解説で理解して覚えておきたいですね。🤗


4、第9問:心理学問14📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問14
実施年度:2018年


問題文


心理療法に関する次の記述のうち、行動療法に基づく技法に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.課題動作を通じ、クライエントの体験様式の変容を図る。


2.不安喚起場面に繰り返し曝(さら)すことで、クライエントの不安感を低減させる。


3.クライエントが即興的にドラマを演じ、自発性や創造性を高める。


4.問題が起きなかった例外的な状況に関心を向けることで、クライエントの問題解決能力を向上させる。


5.自由連想法を使用し、クライエントの無意識の葛藤を明らかにする。




















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


3.心理劇の説明です。
5.精神分析(行動療法と反対の理論?)


あとはよく覚えていなかったので適当に答えて間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、行動療法とはどういう方法で解決する療法なのかや他の選択肢の説明は何の療法の説明なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🎵


もちろん選択肢の説明だけではなく、赤マルの解説もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


5、第10問:心理学問10📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問10
実施年度:2018年


問題文


記憶に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.意味記憶とは、「日本の都道府県の数は47である」というような、一般的な知識に関する記憶である。


2.エピソード記憶とは、「明日の3時に友人と会う」というような、将来の予定や約束に関する記憶である。


3.手続き記憶とは、覚えた数個の数字を逆唱するときに用いられる記憶である。


4.展望的記憶とは、「いつ」、「どこで」、「何をしたか」というような、個人の経験に関する記憶である。


5.感覚記憶とは、自転車に乗ったり楽器を演奏したりするときの技能に関する記億である。





















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


2.この説明は展望的記憶です。
3.この説明は作動記憶です。
4.この説明はエピソード記憶です。
5.この説明は手続き記憶です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の記憶がどんな特徴の記憶なのかや説明が何の記憶になるのかを整理して覚えておきたいですね。(^○^)


もちろんその他に書かれている解説も覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問13&14
sw-challenge.hatenablog.com

問10
sw-challenge.hatenablog.com




一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵

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