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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目76ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。



1、第6問:2017年度💮心理学問14📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問14
実施年度:2017年


問題文


カウンセリングや心理療法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.ブリーフセラピーでは、即興劇において、クライエントが役割を演じることによって、課題の解決を図る。


2.来談者中心カウンセリングでは、クライエントが事実と違うことを発言した場合、その都度修正しながら話を聞いていく。


3.認知行動療法では、クライエントの発言を修正せず全面的に受容することが、クライエントの行動変容を引き起こすと考える。


4.社会生活技能訓練(SST)では、ロールプレイなどの技法を用い、対人関係で必要なスキル習得を図る。


5.動機づけ面接では、クライエントの変わりたくないという理由を深く掘り下げていくことが行動変容につながると考える。























正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.即興劇を取り入れるのは心理劇です。
2.この来訪者カウンセリングは間違っていてもその都度修正しません。
3.認知行動療法は不適切であれば訂正します。
5.変わりたくないのではなく、変わりたい!ということに焦点をあてます。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢のカウンセリングや心理療法のやり方や特徴などをもう一度きちんと整理して覚えておきたいですね。🤗

2、第7問:心理学問12📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問12
実施年度:2017年


問題文


ピアジェ(Piaget,J.)の認知発達理論に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.自己中心的な思考は、形式的操作期の特徴である。


2.体積や量の保存の概念は、感覚運動期に獲得される。


3.対象の永続性は、形式的操作期に獲得される。


4.可逆的な操作は、具体的操作期に可能となる。


5.抽象的な論理的思考は、前操作期に発達する。






















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


ピアジェが提唱した形式的操作期や感覚運動期や具体的操作期などの発達段階の名前やだいたいの年齢やその時期に何が形成されるのかやあまりよく覚えていなかったので適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、ピアジェが提唱した発達段階の名前やその特徴などの理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について🍀


25%になりました。👏
ふくろう君が目を開けてくれました。(*´∀`)


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問14&12
sw-challenge.hatenablog.com



💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮


3、第8問:ここから2016年度💮心理学問10📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援 第29回 問題10
実施年度:2016年


問題文


感覚・知覚に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.風景を眺めていると奥行きを感じる。これは知覚的体制化による。


2.明るい場所から暗い場所に移動すると、目が慣れるのに時間がかかる。これを明順応という。


3.コップの飲み口を斜め上から見ても丸く見える。これを大きさの恒常性という。


4.中空にある月より地平線に近い月の方が大きく見える。これは錯視による。


5.電光掲示板の文字が動いているように見える。これは近接の要因による。





















正解は4!

(2)結果💯


間違えました。
3を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.この説明は暗順応(暗いところにいくときは暗順応、明るい所にいくときは明順応と覚えています。)の説明です。
5.この説明は仮現運動の説明です。


1は理由ははっきり覚えていなかったけど、なんとく違うことがわかりました。


3についてはよく覚えていなかったので4と迷って間違えて選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の選択肢の説明はなんの説明なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えの選択肢もなんの説明なのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


4、第9問:心理学問14📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問14
実施年度:2016年


問題文


カウンセラーの次の発言のうち、来談者中心療法における「受容」の応答例として、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「進路選択の相談であれば、隣町にあるキャリア支援センターに行かれたらどうでしょうか。そこでは就職先の紹介のほかに、相談にも乗ってくれますよ」


2.「あなたご自身が体験され苦痛を感じたいくつかの話をお聴きし、私は今あなたが辛い思いをされているのが分かります」


3.「亡くなられたあなたのお母さんがあなたにはいつも優しかったように、私の母親も私には特別優しかったですねぇ。今も涙が出てきそうです」


4.「あなたはこの町でもっと人と関われば、この町がきっと好きになりますよ。それはそんなに難しいことではありませんよ」


5.「自分探しであちこち旅をされていますが、もうそろそろどこかで落ち着かれた方が良いのではないかと私は思います」





























正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.キャリア支援センターに行かれたらどうでしょうかはここに行ったらいいというサポートしている。
3.クライエントの感情をカウンセラーが自身と同じと思い込んでいる
4.この町でもっと人と関わればという行動について指示しています。
5.落ち着かれた方が良いのではないかと私は思いますは行動になります。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、受容とはどういう意味なのかやどんな例があるのかを解説などで理解して覚えておきたいですね🎵

また、間違えの選択肢も何の例や意味なのかなどをしっかり理解しておきたいですね。🤗


5、第10問:心理学問9📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問9
実施年度:2016年


問題文


気分に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.生起した原因は曖昧である。


2.はっきりした生理的な反応を伴う。


3.急激に生起し数秒間で消失する。


4.典型例は怒りである。


5.表情にはっきりと表れやすい。




















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.生理的より情動かな?
3.症状は長時間続く?
4.怒りもよくある?
5.よく覚えていなかったです。


これらを理由に間違えを見極めました。


5はよく覚えていなかったけど、なんとなく1かな?と思ったので答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の間違えているの理由や気分の症状や特徴や原因などしっかり理解しておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問10&14
sw-challenge.hatenablog.com


問9
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵



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