どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで102日
精神保健福祉士の試験まで101日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2019年度💮児童問139📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問139
実施年度:2019年
問題文
母子健康包括支援センター(子育て世代包括支援センター)の業務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.妊娠・出産・子育てに関する妊産婦等からの相談に応ずるとともに、必要に応じ、支援プランを策定する。
2.保育所利用の申請に関する相談に応ずるとともに、保育所利用の申請を受け付け、入所の可否の判断を行う。
3.病院又は診療所の付置が義務づけられており、必要に応じて出産や病気の診断、治療等の医療行為を行う。
4.乳幼児がいる世帯の経済的な問題に関する保護者からの相談に応ずるとともに、必要に応じ、現金給付を行う。
5.配偶者からの暴力がある家庭で乳幼児を養育している母につき、子と共に一時保護する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
(4)感想📱
2.保育所の申請や入所の可否の判断などの業務は市町村です。
3.医療行為は関係ない?
4.このセンターが給付をしない。
5.配偶者の暴力は配偶者暴力相談支援センターの業務のです。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、母子健康包括支援センターの業務や役割を選択肢以外のこともしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろん他の間違えている選択肢の説明の業務がどこの役割なのかもしっかり解説で理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2019年
問題文
児童相談所の設置及び業務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.管理栄養士の配置又はこれに準ずる措置を行うものとする。
2.児童相談所長は、児童本人の意に反して一時保護を行うことはできない。
3.都道府県及び政令指定都市・中核市は、児童相談所を設置しなければならない。
4.児童相談所長は、児童等の親権者に係る民法の規定による親権喪失の審判の請求を行うことができる。
5.児童相談所長が行う一時保護は、保護者の同意なく1か月を超えてはならない。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
3、第3問:児童問138📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2019年
問題文
児童福祉法に基づく里親制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.一人の里親希望者に対して、異なった種類の里親を重複して認定することはできない。
2.里親には、養育里親、養子縁組里親、親族里親、週末里親の4種類がある。
3.里親となることを希望する者に配偶者がいなくても、都道府県知事が認めれば里親として認定される。
4.全ての里親希望者は、必要な研修を受講することが義務づけられている。
5.里親への委託が開始される児童の年齢は、12歳未満と定められている。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.差し支えがなかったら可能である。
2.里親の種類についてあまり覚えていなかったのでどこが間違えているのかわかりませんでした。
4.どれが研修いるのか覚えていなかったけど、研修がいらない里親もある。
5.具体的な年齢は知らんけど、年齢が間違えている?
各選択肢里親についてあまり具体的に覚えていなかったです。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、里親の制度の種類やなるにはどうするのかや児童の年齢など里親についてしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2019年
問題文
事例を読んで、学校が最初に行う対応として、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
小学校2年生のAちゃん(女児)には度々あざがあり、理由を聞かれると転んだと話していた。その日は顔が腫れ上がっており、学級担任が尋ねると、父親に殴られたことを打ち明けた。Aちゃんは、父親が怖いので家に帰りたくないと話した。父親は日頃から学校に対しても威圧的な要求が多かった。学級担任はすぐに校長にこのことを報告した。
選択肢
1.養護教諭学年主任、校長がそれぞれAちゃんから聞き取りを行い、父親から殴られた詳細について、重ねて確認する。
2.速やかに児童相談所に通告する。
3.速やかに教育委員会に連絡する。
4.Aちゃんが父親から殴られたと話していることを母親に伝え、あざの原因を問いただす。
5.Aちゃんを帰宅させ、速やかに職員会議を開いて、全教職員にこのことを伝え、情報収集と協議を行う。
正解は2と3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.何回も質問するとその虐待行為を話すことがAちゃんの負担となる可能性もあります。
4.アザのことを母親に聞くことで母親を責めていること母親が思っり、Aちゃんにさらに被害があるかもしれない。
5.帰宅させることでさらに被害があるかもしれない。そして虐待が疑われる場合は児童相談所に報告します。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、虐待が疑われるときの対応ややってはいけない理由などをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
5、第5問:児童問136📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問136
実施年度:2019年
問題文
社会保障審議会児童部会に設置された児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会の「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第14次報告)」(2018年(平成30年))に示された心中以外の虐待死に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.死亡した子どもの年齢は、0歳が最も多い。
2.虐待通告を受理した後、48時間以内に安全確認をすることを新たに提言した。
3.主たる加害者は、実父が最も多い。
4.児童相談所が関与していた事例が半数を超えている。
5.死因となる虐待の種類は、ネグレクトが最も多い。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
2.早期とか予防などは書かれているのが、48時間とは書かれていない?
3.虐待の加害者は実母が一番多い。
4.半数もなさそう。
5.身体的虐待が多そう。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、虐待の対応や虐待の具体的な件数&虐待の種類の多いやつなどを選択肢以外のようなこともしっかり解説で理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問139&138
sw-challenge.hatenablog.com
問141&142&136
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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