どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで112日
精神保健福祉士の試験まで111日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮障害問57📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問57
実施年度:2016年
問題文
2005年(平成17年)に制定された障害者自立支援法の内容として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.既存の障害者施設サービスを、日中活動の場と生活の場に分離した。
2.新たな就労支援事業として、重度身体障害者授産施設を創設した。
3.安定的な財源確保のため、介護保険財源からの調整交付金制度を導入した。
4.対象者の障害程度区分にかかわらず、全てのサービスを利用できるようにした。
5.各法律に分かれていた障害者施策を、身体障害、知的障害、精神障害だけでなく難病も含めて一本化した。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
2、第2問:障害問52📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問60
実施年度:2016年
問題文
障害者手帳に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
2.身体障害者が「障害者総合支援法」のサービスを利用する場合には、身体障害者手帳の交付を受ける必要がある。
3.精神障害者保健福祉手帳の更新は、5年ごとに行わなければならない。
4.療育手帳の交付の申請は、知的障害者更生相談所長に対して行う。
5.手足の麻痺や音声・言語障害のない高次脳機能障害は、身体障害者手帳の交付対象である。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.養育手帳は療育手帳制度についてで交付されます。
3.精神障害者保健福祉手帳の更新機関は2年間です。
4.居住地を管轄する福祉事務所長を経由し都道府県知事に行います。
5についてはあまりどこが間違えているのかはわからなかったけど、2が正解だとわかったので答えられました。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の選択肢がどこが間違えているのかと他の選択肢もより詳しい具体的な内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:障害問61📖
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問61
実施年度:2016年
問題文
障害者の法律上の定義に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.知的障害者福祉法における「知的障害者」とは、児童相談所において知的障害であると判定された者をいう。
2.発達障害者支援法における「発達障害者」とは、発達障害がある者であって発達障害及び社会的障壁により日常生活又は社会生活に制限を受けるものをいう。
3.「障害者総合支援法」における「障害者」は、20歳以上の者とされている。
4.「精神保健福祉法」における「精神障害者」とは、精神障害がある者であって精神障害及び社会的障壁により日常生活又は社会生活に制限を受けるものをいう。
5.障害者基本法における「障害者」には、一時的に歩行困難になった者も含まれる。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
4、第4問:障害問56📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問56
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、E相談支援専門員(社会福祉士)がFさんに提案するサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Fさん(30歳、男性)は大学在学中に統合失調症を発症し、精神科病院に入院していたが、投薬治療やピアサポーターの励まし、E相談支援専門員の相談支援により、退院後は一人暮らしの希望を持つようになり、この度、アパートの契約もでき退院の運びとなった。Fさんは就労経験や福祉サービスの利用経験がないので、一人暮らしの際に必要なことを身につけるために自分にふさわしいサービスを紹介してもらいたいと、E相談支援専門員に相談した。
選択肢
1.生活介護
2.重度訪問介護
3.就労継続支援(B型)
4.同行援護
5.自立訓練(生活訓練)
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.主に施設での生活を対象としています。
2.この対象者は重度でなければなりません。
4.視覚障害を対象としています。
独り暮らしをするためには自立という言葉が入っているのかとイメージしながら5を選びました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、事例の必要な制度と他の選択肢の制度はどんな目的で誰を対象としているのかなどの具体的な内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗
5、第5問:障害問62📖
(1)問題について📕
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問62
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、この時点におけるP市障害者虐待防止センターの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
精神障害のあるGさん(45歳、女性)は、父親(78歳)と二人暮らしである。母親は病死し、きょうだいはいない。最近、Gさんは、自分の障害年金が入っている預金通帳の残高が知らない間に減っていることに気付いた。Gさんは、父親が貯金を黙って下ろしているのではないかと疑い、父親に尋ねた。父親は否定し、大事には至らなかったが暴力を振るわれたとのことであった。相談を受けた民生委員は、直ちにP市障害者虐待防止センターに通報した。
選択肢
1.Gさんのお金を父親から取り戻し、日常生活自立支援事業の利用を勧める。
2.Gさん宅への立ち入り調査を実施するため、警察署長に援助を求める。
3.Gさんに関わる民生委員からの通報について、事実確認を行う。
4.Gさんの安全を確保するため、緊急一時保護の利用を勧める。
5.Gさんへの父親からの虐待に関する通報があったことを、都道府県に報告する。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.なぜ父が障害者の年金が必要立つたのかの原因を探る必要があります。
2.まずは事実確認を行い、必要であれば立ち入り調査をします。
4.まずは事実確認を行い、専門職が話し合った結果必要であれば行います。
5.都道府県ではなく、市町村です。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、詳しい具体的な内容もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について🍀
30%になりました🎵
ふくろう君が目を開けてくれました。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問57&61
sw-challenge.hatenablog.com
問52
sw-challenge.hatenablog.com
問56&62
sw-challenge.hatenablog.com
6、まとめ✏️
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の2016年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
2005年(平成17年)に制定された障害者自立支援についてのどのような内容があったのかあまり覚えていなかったし、各選択肢の説明文についても少し覚えていなかった所があったので間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2005年(平成17年)に制定された障害者自立支援についてのどのような内容があったのかと各選択肢の説明文についても選択肢と解説でしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も迷ったり、理由を言えなかったりした所もありました。
そういう所も選択肢や赤マルの解説でしっかり理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
最後にこれで落ち着きませんか?🍀
今回はメンチカツのご紹介です。🎵
少しコロッケよりもお肉感が欲しいときに食べたいですね。🍀
勉強のおやつにもお弁当にも!いかがですか?🎵
もちろん夕食&夜食にもいいですね。\(^-^)/
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