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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目66ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第7問:2018年度💮障害問56📖

(1)問題について📕


障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問56
実施年度:2018年


問題文


平成28年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」における障害者の実態に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.身体障害者手帳所持者のうち、障害の種類で最も多いのは内部障害である。


2.療育手帳所持者数は、前回の調査時(平成23年)よりも減少している。


3.身体障害者手帳所持者のうち、65歳以上の者は3分の2を超えている。


4.精神障害者保健福祉手帳所持者のうち、最も多い年齢階級は「20歳~29歳」である。


5.障害者手帳の種類別でみると、精神障害者保健福祉手帳所持者数が最も多い。





















正解は3!

(2)結果💯


間違えました。
1を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


2.増加している?
4.どこか多いのか覚えていなかったけど、20歳から29歳が一番多いのでは無さそう?
5.身体障害者手帳が多そう?


1か3で迷って適当に選んで間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1の身体障害者手帳所持者の中で障害が多いのはどれかや他の選択肢も具体的な数字をなんとなくでもいいのでだいたい覚えてすっと答えられるように理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第8問:障害問57📖

(1)問題について📕


障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問57
実施年度:2018年


問題文


障害者福祉制度の発展過程に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「障害者虐待防止法」(2011年(平成23年))における障害者虐待には、障害者福祉施設従事者によるものは除外された。


2.「障害者差別解消法」(2013年(平成25年))では、障害を理由とした不当な差別的取扱いの禁止について、民間事業者に努力義務が課された。


3.「障害者雇用促進法」の改正(2013年(平成25年))では、雇用分野における障害を理由とした不当な差別的取扱いの禁止について、努力義務が課された。


4.国連で定めた国際障害者年(1981年(昭和56年))のテーマは、「万人のための社会に向けて」であった。


5.障害者の権利に関する条約(2014年(平成26年)批准)では、「合理的配慮」という考え方が重要視された。



















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.障害者福祉施設従事者も障害者虐待防止法の虐待に含まれています。
2.努力義務ではなく、法的に義務となっています。
3.努力義務ではなく、禁止されています。


4と5で迷ってどっちかすこし覚えていなかったので適当に選んで4を選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の国際障害者年のテーマについてしっかり覚えておきたいですね。👏

もちろん他の間違えている選択肢も解説で詳しい具体的な内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第9問:障害問62📖

(1)問題について📕


障害者に対する支援と障害者自立支援制度の問62
実施年度:2018年


問題文


身体障害者福祉法知的障害者福祉法及び「精神保健福祉法」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.知的障害者福祉法において、療育手帳の交付が規定されている。


2.身体障害者福祉法において、身体障害者手帳の有効期限は2年間と規定されている。


3.「精神保健福祉法」において、発達障害者支援センターの運営について規定されている。


4.知的障害者福祉法において、知的障害者更生相談所には、社会福祉主事を置かなければならないと規定されている。


5.身体障害者福祉法では、身体障害者更生相談所の業務として、必要に応じて「障害者総合支援法」に規定する補装具の処方を行うことが規定されている。



















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

(4)感想📱


1.養育手帳は知的障害者福祉法ではなく、療育手帳制度についてで規定されています。
2.身体障害者手帳は期限はありません。2年の期限がある手帳は精神障害者保健福祉手帳です。
3.発達障害者支援センターの運営は精神保健福祉法ではなく、発達障害者支援法です。


4か5で迷ってあまりよく覚えていなかったので適当に選んで4を選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4がどこか間違えているのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。👏


また、他の間違えている選択肢も詳しい具体的な内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問56
sw-challenge.hatenablog.com


問57&62
sw-challenge.hatenablog.com


4、まとめ✏️


障害者に対する支援と障害者自立支援制度の2019年度の2問と2018年度の7問の計9問について勉強&考察をしました。👏


今日は5問間違えました。🤔


間違えた問題について📕

障害者の生活実態の調査で今どんな傾向があるのかあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


事例からどんなサービスが受けられるのかや各選択肢のサービス内容についてあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


障害者の歴史でどういう考え方をしているのかあまり覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


障害の種類の中で何が多いのかやどの年代が多いのかなどの統計を覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))


身体障害者福祉法知的障害者福祉法及び精神保健福祉法ではどんなことが規定さているのかすこし覚えていなかった所があったので間違えました。(^_^;)))



5つの間違えた所はそれぞれ統計やその制度や仕組みについてしっかり理解して覚えておきたいです!



もちろん正解した所も具体的な理由を書けなかったり、曖昧に覚えている所もありました。


そういう所もきちんとした理由などを具体的な内容までしっかり理解できるように覚えておきたいです!


少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋

番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね。🎵


前半

sw-challenge.hatenablog.com



中盤

sw-challenge.hatenablog.com



ここでエネルギーチャージ( ☆∀☆)


大阪王将天津飯と中華丼です。🍀

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たくさんたべて勉強やお仕事のお疲れをとりたいですね。(*´∀`)

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