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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目55ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。



1、第5問:2018年度💮保健医療問73📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問73
実施年度:2018年


問題文


診療報酬に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢



1.診療報酬点数には、医科、歯科、看護報酬が設けられている。


2.外来診療報酬については、1日当たり包括払い制度がとられている。


3.診療報酬の点数は、通常2年に一度改定される。


4.診療報酬の改定率は、中央社会保険医療協議会が決定する。


5.DPC/PDPSは、分類ごとに月ごとの入院費用を定めている。



















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.看護報酬ではなく、調剤薬局
2.診療行為の回数?!
4.中央社会保険医療協議会は意見を言います。その意見を聞いて厚生労働大臣がきめます?!
5.1日払い?!


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、より詳しい解説を理解して覚えておきたいですね。🤗

2、第6問:保健医療問70📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問70
実施年度:2018年


問題文


日本の公的医療保険の給付内容に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.出産育児一時金は、被保険者の出産費用の7割が給付される。


2.療養の給付に係る一部負担金割合は、被保険者が75歳以上で、かつ、現役並み所得の場合には2割となる。


3.食事療養に要した費用については、入院時食事療養費が給付される。


4.高額療養費の自己負担限度額は、患者の年齢や所得にかかわらず、一律に同額である。


5.傷病手当金は、被保険者が業務上のケガで労務不能となった場合に給付される。


















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


2.現役所得並みの場合は3割?!
4.年齢とか所得とかによって違う?
5.病気やけがのため労務できないで4日以上で続いて給料がないとき?!


1のやつはたぶん金額が違う?のはわかったけど具体的なことはわかりませんでした。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1の具体的な金額や他の選択肢もより詳しい解説で理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:保健医療問74📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問74
実施年度:2018年


問題文


へき地医療に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.へき地保健指導所では、保健師訪問看護指示書の作成ができる。


2.へき地医療拠点病院では、遠隔医療等の各種診療支援を実施している。


3.全国の無医地区数を近年の年次推移でみると、増加し続けている。


4.へき地医療拠点病院の指定要件には、薬剤師の派遣が含まれている。


5.へき地保健医療対策事業は、一次医療圏単位で実施している。




















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.保健師が作ることはない?医師、歯科医師が作成する?
3.具体的な数字は覚えていなかったけど、なんとなく減少?
5.二次医療圏(都道府県)


これらを理由に間違えを見極めました。


4はどうやったかな?と2と迷いました。


なので4の薬剤師診療についてと他の選択肢も数字やへきち医療の実施について中身などを理解して覚えておきたいですね。🤗


4、第8問:保健医療問75📖

(1)問題について📕


保健医療サービスの問75
実施年度:2018年



問題文


医療関係職種の業務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.作業療法士の業務の範囲に、両眼視機能の回復のための矯正訓練は含まれない。


2.臨床工学技士の業務の範囲に、生命維持管理装置の操作は含まれない。


3.理学療法士の業務の範囲に、電気刺激、マッサージなどの物理的手段は含まれない。


4.義肢装具士の業務の範囲に、手術直後の患部の採型は含まれない。


5.言語聴覚士の業務の範囲に、人工内耳の調整は含まれない。


















正解は1!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


2.生命維持管理装置の操作は臨床工学技士の業務です。
3.電気刺激、マッサージなどの物理的手段は理学療法士の業務です。
4.手術直後の患部の採型は義肢装具士です。



5は業務じゃないと思って選んでしまいました。
また、1とも迷いました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで各選択肢の医療関係職種がそれぞれのどんな業務内容があるのかを理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問73&74
sw-challenge.hatenablog.com

問70&75
sw-challenge.hatenablog.com



5、まとめ✏️


保健医療サービスの2019年の1問と2018年度の7問の計8問について勉強&考察をしました。👏


今日は2問間違えました。🤔


1問目はへきち医療はどんなに傾向があるのかやどんな内容で実施されているのか少し覚えていなかった所で間違えました。(^_^;)))



2問目は医療関係職種のそれぞれの業務内容を少し覚えていなかった所があってそこを間違えました。(^_^;)))



この2問は赤マルの解説をしっかり読んで、わからなかった所を中心にもう一度理解できるようにしておきたいです!


もちろん正解した所もたまに理由を言えない所もあったのでそこもきちんと理解して覚えられるようにもう一度赤マルの解説で理解しておきたいです!


少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️


もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋


番外編🌹


前半の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵



前半

sw-challenge.hatenablog.com