どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで124日
精神保健福祉士の試験まで123日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2017年度💮保健医療問73📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問73
実施年度:2017年
問題文
医療提供体制に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.有料老人ホームは、公的医療保険における在宅医療の適用外となっている。
2.在宅医療専門の診療所は、訪問診療に特化しているため、外来応需体制を有していなくてもよい。
3.介護老人保健施設の理学療法士は、医師の指示がなくてもリハビリテーションの実施が認められている。
4.保険薬局は、居宅における医学的管理、指導を行う。
5.かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所は、口腔機能の管理を行う。
正解は5!
(2)結果
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
2、第2問:保健医療問71📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問71
実施年度:2017年
問題文
診療報酬に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.特定機能病院入院基本料で算定される病棟には、特定機能病院の療養病棟が含まれる。
2.一般病棟入院基本料で算定される一般病棟には、療養病床の病棟が含まれる。
3.障害者施設等入院基本料で算定される障害者施設等には、医療型障害児入所施設が含まれる。
4.地域包括ケア病棟入院料で算定される病院には、特定機能病院が含まれる。
5.有床診療所入院基本料で算定される有床診療所には、20人の患者を入院させる医療施設が含まれる。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
5.診療所の入院できる病床人数は19人以下です。
他の選択肢の各病院の算定に含まれるというやつはあまり覚えていなくてめちゃくちゃ迷いました。
なんとなくうっすら覚えていた知識を思い出しながら解きました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の入院基本料は何の病棟が含まれるのかしっかりと覚え直しておきたいですね。🤗
ここで一息(^-^)/
今日は当ブログでもたまにご紹介しているアーティストのniziUのグッズです。
その中で今回はクリアファイルです。\(^o^)/
まだプレデビューなのにもうグッズ出ているのですね🎵
他にもマグカップとか全員だけでじゃなく、個人のグッズもありました。( ☆∀☆)
これからもどんどん販売されるやろな!!(*´∀`)
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3、第3問:保健医療問74📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問74
実施年度:2017年
問題文
医療法の内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.病院又は診療所の管理者は、入院時の治療計画の書面の作成及び交付を口頭での説明に代えることができる。
2.市町村は、地域における現在の医療提供体制の把握と将来の医療需要の推計を勘案し、地域医療構想を策定することができる。
3.病床機能報告制度に規定された病床の機能は、急性期機能、回復期機能、慢性期機能の三つである。
4.一般病床、療養病床を有する病院又は診療所の管理者は、2年に1度、病床機能を報告しなければならない。
5.病院、診療所又は助産所の管理者は、医療事故が発生した場合には、医療事故調査・支援センターに報告しなければならない。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.入院の計画書を患者などに説明するときは口頭だけでなく、文書で説明する。
2.市町村ではなく、都道府県?
3.何かの機能が抜けている?
4.一年に一回に報告?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の病床機能の種類についてや他の選択肢も詳しい解説で理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:保健医療問70📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問70
実施年度:2017年
問題文
2008年度(平成20年度)から2015年度(平成27年度)における日本の医療費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.国民医療費の公費による財源別負担割合は、国庫の負担割合よりも地方の負担割合の方が高い。
2.国民医療費に占める薬局調剤医療費の割合は、入院外医療費の割合よりも高い。
3.国民医療費の国民所得に占める比率は、減少している。
4.国民医療費に占める入院外医療費の割合は、増加している。
5.国民医療費に占める後期高齢者医療費の割合は、増加している。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.国庫負担の方がおおい?
2.入院外医療費の方がおおい?
3.増えている?
4.減少している?
あまり具体的な数字などは覚えていなかったけど、今の日本の現状をみると、なんとなく5かな?と思って答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、具体的な割合や負担額などをだいたいどれぐらいなのかを覚えておきたいです。
また、できれば最新の数字も覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問73&70
sw-challenge.hatenablog.com
問71&74
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵