どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで125日
精神保健福祉士の試験まで124日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2019年度💮保健医療問73📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問73
実施年度:2019年
問題文
「地域における保健師の保健活動に関する指針」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.地域住民に対して、保健師が主体となって地域の健康づくりを促進する。
2.地域住民に対して、生活習慣病の三次予防に重点を置いた指導を行う。
3.地域診断を実施し、取り組むべき健康課題を明らかにする。
4.担当地域の市町村地域防災計画を策定する。
5.産後に抑うつ状態の可能性が高いと判断される養育者に対して、受療指示を行う。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.この指針の主体はあくまでも地域住民です。住民の生活の実態や健康を把握したりします。
2.生活習慣病の発症や重症化を予防する一次予防を重点におきます。
4.緊急時に関係職員と協働して保健活動を行います。
計画はたてません。
5.受療指示をしない?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、具体的な地域の保健師などの活動について理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問73
sw-challenge.hatenablog.com
2、第2問:ここから2018年度💮保健医療問71📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問71
実施年度:2018年
問題文
「平成27年度国民医療費の概況」(厚生労働省)に基づく、日本の医療費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.65歳以上の国民医療費の割合は、国民医療費の70%を超えている。
2.公費負担医療給付の割合は、国民医療費の70%を超えている。
3.国庫と地方を合わせた公費の財源割合は、国民医療費の50%を超えている。
4.人口一人当たりの国民医療費は、60万円を超えている。
5.入院と入院外を合わせた医科診療医療費の割合は、国民医療費の70%を超えている。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.から4まで具体的な数字や割合まで覚えていなかったけど、なんとなく説明文の割合やお金までいかないかな?と思ったので選ばなかったです。
5はなんとなく過去に解いて覚えていました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、すべての選択肢の具体的な割合やお金までだいたいどれぐらいなのかを覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
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もちろん試験勉強やテレワークなどの休憩にもいいですね。🎵
3、第3問:保健医療問76📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問76
実施年度:2018年
問題文
事例を読んで、A医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)によるBさんへの対応として、この段階において最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
日雇の仕事をしながら路上生活をしていたBさん(55歳)は、胃痛と吐血があったが、医療保険に加入しておらず医療機関を受診していなかった。吐血して路上で倒れているところを発見され、救急搬送されてきた。受診と検査の結果、担当医師から胃がんであることが本人に告げられた。Bさんは医療費の支払ができないので、このまま放っておいてくれと言い続けるだけであった。看護師が説得を試みたが本人の意向は変わらず、担当医師からA医療ソーシャルワーカーに電話が入った。
選択肢
1.治療をしなかった場合の身体的リスクを医師に代わって説明する。
2.生活保護の医療扶助の説明を行い、申請手続を促す。
3.ACP(アドバンス・ケア・プランニング)を検討する。
4.Bさんの治療拒否の意向が尊重されるように、医師や看護師を説得する。
5.公共職業安定所(ハローワーク)を紹介し、日雇就労の継続を相談するように促す。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.治療をしなかった場合のリスク説明は医師の役割です。
4.おそらくBさんは治療費が心配で拒否していると思われるので選択肢を広げるために支援する必要がある。
5.労働を考えるより治療を優先する?!
3の説明はよくわからなかったけど、2かな?と感じたので答えられました。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の説明の意味と他の選択肢も具体的に詳しいことも理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:保健医療問72📖
(1)問題について📕
保健医療サービスの問72
実施年度:2018年
問題文
日本の公的医療保険の医療費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.被保険者でない患者の医療費は、医療機関の立替金によって賄われる。
2.保険医療機関が受け取る診療報酬は、審査支払機関の立替金によって賄われる。
3.特定健康診査の費用は、療養の給付の対象外となる。
4.調剤薬局は、医療保険にかかる費用の請求機関の対象外となる。
5.社会保険診療報酬支払基金は、保険診療の審査支払機能を担う保険者である。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.被保険者ではない患者の場合は全額患者の自己負担となる。
2.診療報酬は審査支払機関からの支払と患者の一部負担です。
4.調剤薬局も請求機関の対象です。
5については少し覚えていなかったけど、3が正解かな?と思ったので答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の間違えているの理由や医療費の仕組みについて各選択肢で理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問71
sw-challenge.hatenablog.com
問76&72
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵