どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第7問:2015年度💮高齢者問135
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問135
実施年度:2015年
問題文
高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定するサービス付き高齢者向け住宅に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.サービス付き高齢者向け住宅において必須とされるサービスは、状況把握サービスのみである。
2.老人福祉法に規定する有料老人ホームの場合、サービス付き高齢者向け住宅の登録を受けることはできない。
3.サービス付き高齢者向け住宅の事業者は、入居者に対し、契約前に書面を交付して必要な説明を行わなければならない。
4.サービス付き高齢者向け住宅の登録基準として、各戸の床面積については12平方メートル以上であることが必要とされている。
5.サービス付き高齢者向け住宅に関する報告徴収、立入検査等の指導監督は、所在地の市町村によって行われる。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.生活状況以外にも相談とかも行う?!
2.登録を受けることもできる。
4.具体的な数字はしらんけど、もっと広く取らないといけない?!
5.どこがしらんけど、市町村ではない?!
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに具体的な数字やどこで登録するなどを詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
2、第8問:高齢者問128📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問128
実施年度:2015年
問題文
事例を読んで、P市の地域包括支援センターの社会福祉士の初期対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Gさん(85歳)は、在宅で認知症の妻Hさん(83歳、要介護2)を介護している。Hさんは認知症が進行してきた。最近、Gさんは持病の腰痛が悪化して、日々の介護がつらくなってきた。Hさんは要介護認定を受けているにもかかわらず、介護サービスを利用していない。県外で暮らす一人息子のJさんは、心配になり、自分のところへ引っ越しをして一緒に住むことを勧めるが、Gさんは乗り気ではない。Jさんは、両親の住むP市の地域包括支援センターに相談に行った。
選択肢
1.HさんのみJさん宅に引っ越しさせるようにアドバイスをした。
2.Hさんが介護保険サービスを利用していない理由を、Gさんに確認したいと伝えた。
3.Gさんの腰痛の治療を優先するように指示した。
4.Jさん宅に引っ越しするように、Gさんを説得することを約束した。
5.Jさんが親元に引っ越しをして、両親の介護をするように勧めた。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.Hさんだけを引っ越すと夫婦で過ごす環境やさらに認知症が進む可能性がある?!
3.治療も大切やけど、まずは介護の問題を考える!?
4.引っ越すことを望んでいないため意思に反する?!
5.Jさんの生活はどうするの?!
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢のさらに詳しいについても覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第9問:高齢者問134📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問134
実施年度:2015年
問題文
介護支援専門員に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。
選択肢
1.介護支援専門員は、居宅サービス計画の作成に当たって、サービス担当者会議を召集しなければならない。
2.介護支援専門員証の有効期間の更新に当たっては、法令に定められた研修を受けなければならない。
3.介護支援専門員は、利用者の自立した生活を支援する上で、介護給付等対象サービスを中心として居宅サービス計画を作成することが望ましい。
4.介護支援専門員の登録は、社会福祉士の場合、実務経験の有無を問わず、介護支援専門員実務研修受講試験に合格した者について行われる。
5.介護支援専門員は、名称独占の資格として法定されている。
正解は1と2!
(2)結果💯
間違えました。
1は選べました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
4.社会福祉士が介護支援専門員の登録するときには実務経験がいるのでは?!
5.よくわかりでしたがなんとなく違う?!
正解のやつと間違えたやつまで絞れました。
今みると、介護給付等対象サービスを中心という所が違う?となんとなく思いました。
なのでしっかり文書を読むことと赤マルの解説で間違えている理由などをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問135
sw-challenge.hatenablog.com
問128
sw-challenge.hatenablog.com
問134
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
高齢者に対する支援と介護保険制度の2016年度の6問と2015年度の3問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は4問間違えました。🤔
1問目は包括的支援事業について各選択肢の実施される内容についてあまり覚えていなかったので適切に選んで間違えました。(^_^;)))
2問目は国民健康保険団体連合会の役割と他の間違えている選択肢がどこの役割なのかの区別を理解していなかったので間違えました。(^_^;)))
3問目は市町村の福祉の措置として当てはまる各選択肢で、一部は違う所かな?とわかった所もありましたが、ほとんど覚えていなかったので適切に選んで間違えました。(^_^;)))
4問目は介護支援専門員の役割としての説明で、ゆっくり読めばわかったのに急いで読んで間違えました。(^_^;)))
なのでこの4問は赤マルの解説や選択肢をもう一度読んで、1つ1つ選択肢を理解しながら覚えておきたいです!
もちろん正解した所も細かい数字や言葉などまだ覚えていなかった所もありました。
そういう所もきちんと理解してさらに強化して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
本の紹介です!
王道の中央法規で勉強したい方はこちら(*´∀`)
最後に今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
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