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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目43ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

わからないところはこの参考書を参考に過去の記事に追加します。🎵

 

 

字だけではなく、絵もたくさんあります。

字だけで勉強するのが苦手な方におすすめです!!\(^_^)/ 

 

 

 

1、第7問:2017年度💮高齢者問129📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問129

実施年度:2017年

 

問題文

 

片麻痺で嚥下機能が低下した状態にある人に対する食事介護の在り方として、適切なものを2つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.食形態は、きざみ食が適している。

 

2.右側から食事介助をする。 

 

3.食前に嚥下体操を行う。

 

4.口腔内の右側に食物残渣(ざんさ)がないか確認をする。

 

5.食事の時は、左側にクッションを入れ座位姿勢が保てるようにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3と4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.麻痺があることだけできざみ食が適切かどうかは判断できない。

2.麻痺がある方に食べ物をいれるとかみきれない可能性がある。

5.麻痺がある方にクッションをいれた方が姿勢がよくなり、食べやすくなる。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

2、第8問:高齢者問131📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問131

実施年度:2017年

 

問題文

 

高齢者に関わる保健医療福祉施策に関する次の記述のうち、施策の開始時期が最も早いものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.老人保健制度

 

2.老人福祉法による65歳以上の者に対する健康診査

 

3.介護保険制度

 

4.老人福祉法による70歳以上の者に対する老人医療費支給制度

 

5.高齢者保健福祉推進十か年戦略(ゴールドプラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)

 

なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.年までは覚えていなかったけど、4よりも遅い。

3.2000年にできた

4.1973年にできた。

5.平成元年(1989年)にできた。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

1の選択肢の年と他の選択肢も赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗 

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第9問:高齢者問134📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問134

実施年度:2017年

 

問題文

 

指定居宅介護支援事業所の介護支援専門員の役割に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.居宅サービス計画原案の内容について、文書でサービス担当者から同意を得なければならない。

 

2.居宅サービス計画には、介護給付等対象サービス以外の、地域の住民による自発的な活動によるサービスを含めてはならない。

 

3.利用者が訪問看護、通所リハビリテーション等の医療サービスを希望している場合、利用者の同意を得て主治医等の意見を求めなければならない。

 

4.居宅サービス計画を作成した際に、当該居宅サービス計画を利用者及び担当者に交付しなければならない。

 

5.実施状況の把握(モニタリング)に当たり、月に2回以上、利用者に訪問面接をしなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3と4!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較的!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.居宅サービス計画書原案はサービス担当者がいる集まりで検討などを行うためとくに文書で同意をえる必要はありません。

2.むしろそういうサービス(インフォマールサービス)が必要です。

5.利用者への訪問面接は月に1回以上です。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗 

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問129

sw-challenge.hatenablog.com

 

問131&134

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

4、まとめ✏️

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の2018年度の3問と2017年度の6問の計9問について勉強&考察をしました。👏

 

今日は1問間違えました。🤔

 

認知症初期集中支援チームについての各選択肢の間違えている&あっている理由などをほとんど覚えていなかったので適当に答えて間違えました。(^_^;)))

 

なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、どこが間違えている&あっている理由を中心に理解して覚えておきたいです!

 

 

もちろん正解した所も細かい数字やどこがどう間違えているのかたまにわからなかった所もありました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

そういう所も赤マルの解説を読んで、確実に理解して覚えておきたいです!🤗

 

 

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️

 

もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸

 

 

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋

 

 

番外編🌹

 

今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃

良かったら、読んでくださいね🎵

 

前半

 

 

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

中盤

 

sw-challenge.hatenablog.com