社会福祉士&医療事務(診療報酬実務能力試験)の資格の合格を目指そう!

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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目45ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。




試験までのカウントダウン✨

社会福祉士の試験まで135日

精神保健福祉士の試験まで134日


それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。



わからないところはこの参考書を参考に過去の記事に追加します。🎵

字だけではなく、絵もたくさんあります。

字だけで勉強するのが苦手な方におすすめです!!\(^_^)/



1、第1問:2016年度💮高齢者問126📖

(1)問題について📕


高齢者に対する支援と介護保険制度の問126
実施年度:2016年


問題文


平成28年高齢社会白書」(内閣府)における高齢者の就労等に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.労働力人口に占める65歳以上の高齢者の割合は3割を超えている。


2.60歳以上の高齢者のうち、収入を伴う仕事を希望する者の割合は約5割である。


3.高齢者の就業状況をみると、65~69歳の男性の有業者の割合は、2割程度となっている。


4.高齢者世帯の所得を種類別にみると、平均年間所得金額に占める「稼働所得」の割合は、4割程度となっている。


5.高齢者の雇用形態をみると、男性の雇用者の場合、非正規雇用者の比率は、65~69歳で7割を超えている。

















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!


(4)感想📱


1.具体的な数字はしらんけど、なんとく3割よりも低い?!
2.具体的な数字はしらんけど、なんとなく仕事希望はほとんどいる?!
3.男性は65歳以上は仕事している人が多い?!
4.稼働所得はもっと低い?!


これらを理由に間違えを見極めました。

 
もう一度各選択肢の赤マルの解説を読んでさらに具体的な数字などを詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗



2、第2問:高齢者問128📖

(1)問題について📕


高齢者に対する支援と介護保険制度の問128
実施年度:2016年


問題文


介護保険法の一部改正(2014年(平成26年))により、「介護予防サービス」から「介護予防・日常生活支援総合事業」に移行したサービスとして、正しいものを2つ選びなさい。


選択肢


1.介護予防通所介護


2.介護予防短期入所生活介護


3.介護予防訪問入浴介護


4.介護予防訪問看護


5.介護予防訪問介護



















正解は1と5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)

 

なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!



(4)感想📱


各選択肢の事業は介護予防サービスから介護予防・日常生活支援総合事業から移行したのかしていないあまり覚えていなかったので本当に適当に選びました。


なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、移行したのかしていないのかを覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮


3、第3問:高齢者問133📖

(1)問題について📕


高齢者に対する支援と介護保険制度の問133
実施年度:2016年


問題文


認知症サポーターキャラバン」に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.認知症サポーターには、地域包括支援センターに協力する努力義務が課せられている。


2.認知症サポーターを養成する事業は、介護保険法において地域支援事業の一つとして法定化されている。


3.キャラバン・メイトは、認知症サポーター養成講座の企画・立案及び実施を行う。


4.認知症サポーター養成講座を受講するためには、保健医療・福祉分野で高齢者支援に関する実務経験を有することが要件となっている。


5.認知症サポーターとキャラバン・メイトの総数は、平成27年12月現在、全国で約100万人である。





















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!


(4)感想📱


1.認知症サポーターとは認知症やその家族などを見守る感じなので地域包括支援センターへの協力義務まではない?!
2.何の事業が具体的にはわからんけど介護保険法の地域支援事業ではない?!
4.保健医療・福祉分野で高齢者支援に関する実務経験を有することが要件ではなく、地域の人なら誰でもうけれる。
5.具体的な数字はしらんけど、もっとサポーターが多いのでは?


これらを理由に間違えを見極めました。

 
5の具体的な数字やなんの事業からなっているのかと他の選択肢も赤マルの解説を読んでさらに具体的な数字などを詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗




詳しい解説はこちら\(^-^)/

問126

sw-challenge.hatenablog.com


問128&133
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵