どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第7問:2018年度💮高齢者問135📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問135
実施年度:2018年
問題文
事例を読んで、R市の地域包括支援センターのC社会福祉士の対応に関する次の記述のうち、現時点で最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Dさん(70歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右半身に麻痺があり、軽度の認知症がある。要介護2の認定を受けており、週2回デイサービスを利用している。この地区のE民生委員からC社会福祉士に電話があり、「隣家の人から、頻繁に同居の息子Fさん(43歳)の大声がしてDさんのことが心配だという連絡があった。Fさんは無職で日中は家に居るが、自分は家に入れてもらえないので状況を確認してほしい」とのことであった。
選択肢
1.隣家の人に事情を話し、変化があったら報告するように頼む。
2.家に他人を入れたくないようなので、警察官に同行してもらう。
3.R市の虐待防止担当者に通報し、Dさんの担当の介護支援専門員、デイサービススタッフ、E民生委員などと対応を協議する。
4.虐待に迅速に対応できるよう、Dさんの保護に必要な居室を確保する。
5.隣家の人から様子を心配する電話があり訪問したことを告げて、現在の状況を調査する。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.隣家に任せていると、さらに事態が複雑になってしまう。
2.R市の地域包括支援センター内で協議して、情報収集を行っていろいろ検討する?!
4.関係機関から情報収集を行った後に訪問調査します。
5.息子Fさんと隣人の関係性の悪化やDさんの安全も危険をおよぼすかも。
これらを理由に間違えを見極めました。
選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
2、第8問:高齢者問130📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問130
実施年度:2018年
問題文
介護保険制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.要介護認定は、その申請のあった日にさかのぼってその効力を生ずる。
2.市町村は、政令で定めるところにより一般会計において、介護給付及び予防給付に要する費用の額の100分の25に相当する額を負担する。
3.介護給付を受けようとする被保険者は、要介護者に該当すること及びその該当する要介護状態区分について、主治の医師の認定を受けなければならない。
4.被保険者は、都道府県に対して、当該被保険者に係る被保険者証の交付を求めることができる。
5.要介護認定は、要介護状態区分に応じて市町村の条例で定める期間内に限り、その効力を有する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.市町村の介護給付及び予防給付に要する費用の負担額はなんぼか知らなかったけど、なんとなく間違えている?
3.主治医の意見と介護認定審査会にて要介護状態区分が決まります。
4.被保険者証の交付は都道府県ではなく、市町村。
5.要介護認定は何できめるのかわからんけどなんとなくちがう。
これらを理由に間違えを見極めました。
2の市町村の負担額の割合と5の要介護認定はどこがきめるのかと他の選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
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3、第9問:高齢者問132📖
(1)問題について📕
高齢者に対する支援と介護保険制度の問132
実施年度:2018年
問題文
介護相談員に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.介護相談員派遣等事業は、苦情に至る事態を防止すること及び利用者の日常的な不平・不満又は疑問に対応して改善の途を探ることを目指すものである。
2.介護相談員派遣等事業の実施主体は、都道府県である。
3.介護相談員派遣等事業は、介護保険制度における地域支援事業として実施が義務づけられている。
4.介護相談員が必要と判断した場合、相談者の同意がなくても、その相談者に関する情報を市町村等に提供することができる。
5.介護相談員の登録は、保健・医療・福祉分野の実務経験者であって、その資格を得るための試験に合格した者について行われる。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
2.実施主体は都道府県ではなく、市町村?
4.相談者の同意を得てないといけない。
2と4以外全くどこがどう間違えているとかなぜ正解なのかわかりませんでした。
なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで理解しておきたいですね🎵
もちろん2と4の解説も赤マルの解説を読んでさらに詳しく解説を覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問135
問130&132
4、まとめ✏️
高齢者に対する支援と介護保険制度の2019年度の3問と2018年度の6問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は3問間違えました。🤔
1問目は高齢者等に関する近年の政策について明らかに言葉がおかしい所はわかりましたが、その他は少し覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
2問目は在宅生活をするために必要なことについてで支給限度基準額の金額を覚えていませんでした。
もし覚えていれば迷った正解の選択肢を選んでいたのに。(^_^;)))
3問目は介護相談員についてでほとんどの選択肢についての内容が覚えていなかったのでほぼ適当に答えて間違えました。(^_^;)))
なのでこの3問は赤マルの解説をしっかり読んで、理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も細かい所を覚えていなかったり、解説を読んでなるほど!という所もありました。!Σ( ̄□ ̄;)
なのでもう一度赤マルの解説でそういう所を強化して覚えておきたいです!\(^_^)/
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵
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