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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目44ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️  

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

わからないところはこの参考書を参考に過去の記事に追加します。🎵</p

字だけではなく、絵もたくさんあります。

字だけで勉強するのが苦手な方におすすめです!!\(^_^)/

 

 

 

1、第4問:2017年度💮高齢者問133📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問133

実施年度:2017年 

 

 

問題文

 

介護保険法における国民健康保険団体連合会の役割に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.第一号被保険者の保険料を、政令で定める基準に従い条例で定めるところにより算定された保険料率で算定する。

 

2.適正な業務管理体制を整備していない介護サービス事業者に対し、是正勧告・命令を行う。

 

3.市町村から委託を受けて、各種介護サービス費の請求に関する審査・支払を行う。 

 

4.介護支援専門員の試験及び研修登録に関する業務を行う。

 

5.第二号被保険者から要介護認定の申請があった場合、認定調査を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)

 

なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.これをやるのは市町村?!

2.是正勧告や命令は都道府県?!

4.どこがわからんけどたぶんちがう?!

5.認定調査は市町村?!

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

4の介護支援専門員の試験や研修などはどこの業務なのかと他の選択肢の赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗 

 

 

 

2、第5問:ここから2016年度💮高齢者問127📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問127

実施年度:2016年 

 

問題文

 

老人福祉法の展開に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.老人家庭奉仕員派遣制度は、老人福祉法改正時(1990年(平成2年))に、デイサービスやショートステイと共に法定化された。

 

2.介護保険法の全面施行(2000年(平成12年))に合わせて、老人福祉施設等の入所事務が都道府県から町村に権限移譲された。

 

3.65歳以上の者に対する健康診査事業は、老人医療費支給制度の導入時(1972年(昭和47年))に法定化された。

 

4.老人福祉法制定時(1963年(昭和38年))には、特別養護老人ホームは経済的理由により居宅において養護を受けることが困難な老人を収容するものとされていた。

 

5.高齢者保健福祉推進十か年戦略(1989年(平成元年))を円滑に実施するため、老人福祉計画の法定化を含む老人福祉法の改正(1990年(平成2年))が行われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

1を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

 

(4)感想📱

 

3.65歳以上の者に対する健康診査事業は1963年なので違う?!

4.経済的理由の要件は関係ない?!

 

これ以外の選択肢についてあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。

 

なので赤マルの解説をもう一度読んで、老人福祉法の展開について理解して覚えておきたいですね。🤗 

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第6問:高齢者問129📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問129

実施年度:2016年 

 

問題文

 

介護保険法に定める福祉用具貸与の種目として、正しいものを2つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.腰掛便座

 

2.簡易浴槽

 

3.入浴用椅子

 

4.自動排泄処理装置

 

5.認知症老人徘徊感知機器

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は4と5!

 

(2)結果💯

 

間違えました。

5は選べました。

1を選んでしまいました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も間違えました。

 

しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)

 

次回はきちんと理解して正解したいです!

 

(4)感想📱

 

3.利用者の肌が直接触れるものだから他の人のを使いたくないから購入になります。

 

あとの選択肢はどんなものか少しイメージできなくて、利用者の肌が直接触れるものかそうじゃないか区別できませんでした。 

 

 

触れるものは購入!そうじゃないやつは貸付。というのは覚えていたんですが。

 

なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の福祉用具について名前だけでなく、どんなものなのかをイメージできるように覚えておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問133

sw-challenge.hatenablog.com

 

問127&129

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

4、まとめ✏️ 

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の2017年度の4問と2016年度の2問の計6問について勉強&考察をしました。👏

 

今日は2問間違えました。🤔

 

 

1問目は老人福祉法の展開の歴史について覚えていなかったのでほとんど適当に選んで間違えました。(^_^;)))

 

2問目は福祉用具で各選択肢の用具の感想で書いたようなイメージがあまりわからなかったので貸付のやつか購入のやつかわからず間違えました。(^_^;)))

 

 

この2問はもう一度赤マルの解説を読んで、福祉の歴史を整理して覚えるためにや貸付や購入か迷わないためにイメージしながら解説をしっかり理解して覚えておきたいです!

 

 

もちろん正解した所も細かい数字や説明を覚えていなかった所もありました。

 

そういう所もきちんと理解するためにもう一度赤マルの解説を読んで強化して覚えておきたいです!

 

 

 

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️

 

もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸

 

 

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋

 

 

 

番外編🌹

 

前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏

良かったら、読んでくださいね🎵

 

 

sw-challenge.hatenablog.com