どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:ここから2019年度💮相談援助の理論問116📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問116
実施年度:2019年
問題文
グループスーパービジョンに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.個々のスーパーバイジーが担当する事例ではなく、一般的な模擬事例を検討に用いる。
2.スーパーバイザーがスーパーバイジーの個々人の資質や能力を比較し評価することを目的とする。
3.スーパーバイジー同士の議論や検討により、学習効果の高まりを期待することができる。
4.スーパーバイザーとスーパーバイジー間の信頼関係を、個人スーパービジョンよりも短時間のうちに構築できる。
5.スーパーバイジー個人が抱える課題を、複数のスーパーバイザー間で共有することで、より適切な支援が行われる。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
どこがどう間違えているのかだいたい考えて答えられました。
解説の細かい説明を全部覚えていない所もあったのでその辺を念のために読んでさらに強化しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問116
2、第5問:相談援助の理論問114📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問114
実施年度:2019年
問題文
次のうち、グループワークにおいて、グループワーカーが活用する援助媒体として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.援助目標達成に関わる人、物、社会制度等の社会資源
2.メンバーとグループワーカーの間に形成される相互援助関係
3.メンバー間に形成されるソーシャルワーク関係
4.グループワーカーが運営する別のグループの集団規範
5.現在のグループの発達段階では達成が難しい、高い目標設定をしたプログラム
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えています。
別の間違えをしました。
なので次回は正解できるようにしたいです!
(4)感想📱
4や5番は明らかに間違えていることがわかりましたが、ほかの選択肢はどこがあっていてどこが間違えているのかがあまりにわからなかったので適当に選んで間違えました。
なので、もう一度赤マルの解説をしっかり読んで理解しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問114
3、まとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2013年度の3問と相談援助の理論と方法の2019年度の2問の計5問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。
1問目はノーマライゼーションの理念についての記述についての各選択肢についてあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
2問目はグループワーカーが活用する援助媒体についてあまりわからなかったので4と5番の選択肢は明らかに間違えていることがわかりましたが、ほかの選択肢についてはわからなかったのでこれも適当に選んで間違えました。
なので、2問についてはしっかり赤マルの解説で理由などをしっかり読んで理解しておきたいです!
もちろん正解した所も念のために赤マルの解説をさらっと読んで確認しておきたいです!
少しでもお役に立ちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵