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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目16ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで164日

精神保健福祉士の試験まで163日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2018年度💮相談援助の理論問101📖

 

(1)問題について📕  

 

相談援助の理論と方法の問101

実施年度:2018年

 

問題文

 

事例を読んで、この場面におけるナラティブ・アプローチに基づくA生活相談員社会福祉士)の応答として、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

事例文

 

Bさん(85歳、男性)は、特別養護老人ホームに入所している。妻は10年前に亡くなっており、子どももいないため身寄りがない。Bさんは、話し相手もおらず、部屋に閉じ籠もりがちである。ある時、A生活相談員に対して、「生きていても仕方がない。早くお迎えがくればいいのに」と語った。

 

選択肢

 

1.「この先、きっといいこともありますよ」


2.「奥さんの死がBさんの孤独を深めているのかもしれません」


3.「何があなたをそのような気持ちにさせるのか教えてください」


4.「グループ活動に積極的に参加するといいと思います」

 

5.「そのような悲しいことは言わないでください」

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

何でBさんがそのようなことを思っているのかや閉じこもっている心を開けるような質問をした方がいいと思って選びました。

 

もちろん間違えている選択肢もなんとなくここがこういう感じで間違えていることを考えながら解きました。

 

念のために、もう一度赤マルの解説を読んでさらに強化しておきたいですね。🤗 

 

 

2、第2問:相談援助の理論問99📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問99

実施年度:2018年

 

問題文

 

事例を読んで、外国籍住民を支援する団体のKソーシャルワーカー社会福祉士)が、エコロジカルアプローチの視点から今後行う取組として、より適切なものを2つ選びなさい。

 

事例文

 

P国籍のLさん(30歳、女性)は半年前に来日した。Mさんなど一部の日本人住民に挨拶をしても無視されることが度々あり、Lさんは疎外感を覚えている。LさんはMさんなど近隣の日本人住民と交流しながら住み続けたいと考えているが、Lさん自身はMさんらに何も伝えることができない。このためLさんは、Kソーシャルワーカーに相談した。

 

選択肢

 

1. Lさんに、Mさんらに対する言動を思い返してもらい、もし不適切な言動をしたことがあればやめるように助言する。

 

2.日本人住民との良好な関係作りのためにLさんができることを、一緒に考える。

 

3.疎外感緩和のため、在日P国人団体の集まりに参加するように助言する。

 

4. この地区の民生委員に問題解決・再発防止の仕組み作りを任せる。

 

5.Lさんの了解を得て、Lさんに対する思いについてMさんらに尋ねる。

 

 

 

 

 

正解は2と5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

エコロジカルアプローチの言葉がわからなかったけど、なんとなく2と5が正解かなと思って選びました。

 

間違えている理由やエコロジカルアプローチについて少し覚えていなかったので赤マルの解説をもう一度読んで、しっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第3問:相談援助の理論問115📖

 

(1)問題について📕

 

相談援助の理論と方法の問115

実施年度:2018年

 

問題文

 

ソーシャルワークにおけるスーパービジョンに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.パラレルプロセスとは、スーパーバイジーであるソーシャルワーカーとクライエントとの関係とよく似た状況が、スーパーバイザーとスーパーバイジーとの関係において起こることをいう。


2.スーパービジョンの契約は、スーパービジョンの展開過程の終結段階で行われる。


3.スーパービジョンの目的は、より多くのサービスを提供し、事業所の利益を高めることにある。


4.ピアスーパービジョンでは、スーパーバイジーが所属する職場内の上下関係を活用して行う。


5.スーパーバイザーがスーパーバイジーの能力に合わせて業務を調整するのは、スーパービジョンの支持的機能である。

 

 

 

 

 

 

正解は1!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

どこがどう間違えていて訂正するならどういう言葉になるのかを考えながら解きました。

 

赤マルの解説を読んでいて、少し忘れている部分もあったので、もう一度さらっと確かめるのも大切ですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問101

sw-challenge.hatenablog.com

 

問99&115

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵