どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第3問:2015年度💮相談援助の理論問117📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問117
実施年度:2015年
問題文
記録の形式と文体に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.逐語体は、会話の一語一句を聞き取って、その要点をまとめて箇条書きにしたものである。
2.説明体は、事実についてのクライエントによる説明や解釈を記述するものである。
3.フェイスシートには、アセスメント結果、目標、計画が一覧で示される。
4.エバリュエーションシートには、ソーシャルワーカーとクライエントとの相互作用が時系列に記録される。
5.問題志向型記録では、問題ごとにS(主観的情報)、O(客観的情報)、A(アセスメント)、P(計画)の項目に沿って記述する。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
間違えている選択肢の記録の形式は説明文が他の説明文になっていたり説明文がそもそも違うなどかな?など考えて解きました。
正解のSOAP形式の略があっているのかな?と思いながら選びました。
なので、赤マルの解説をもう一度読んで、間違えている選択肢の記録の形式の説明文とSOAP形式についてを確実に理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第4問:相談援助の理論問116📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問116
実施年度:2015年
問題文
スーパービジョンに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.スーパーバイザーは、スーパーバイジーから専門職としてさらに成長していくようにスーパービジョンを受ける。
2.ソーシャルワークの実践に必要な知識、技術、価値を伝授することは教育的機能である。
3.個々のソーシャルワーカーの力量や状況に見合った業務の割当てを行い、適正な業務となるよう調整することは支持的機能である。
4.共感的な理解や受容を通して、ソーシャルワーカーを精神的に支える機能は管理的機能である。
5.スーパーバイザーとスーパーバイジーの責任の範囲などを決める契約は、スーパービジョンの展開における終結の時点で行う。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
間違えている選択肢は機能をバラバラにして出されていることがわかりました。
1つ1つどの機能なのかを考えながら解きました。
一応わかりましたが、念のため赤マルの解説をもう一度読んで、なんの機能だけではなく、その機能の説明も読んで知識を強化しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問117
問116
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2015年度の4問について勉強&考察をしました。👏
今日は間違えはありませんでした。( ☆∀☆)
1問目の間違えている選択肢がなぜ間違えているのか具体的に理解していなかったり。
2問目の間違えている選択肢がどういう援助過程なのかを少し忘れていたり。
3問目の正解の選択肢の説明文が本当にあっているのかな?と思ったり。
まだまだ不安要素がたくさんありました。(^_^;)))
なので、もう一度赤マルの解説を読んで、こういうことを少しでも不安を減らして行けるようにしっかり理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵