どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2018年度💮相談援助の理論問117📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問117
実施年度:2018年
問題文
個人情報の保護に関する法律の規定について、次のうち、正しいものを2つ選びなさい。
選択肢
1.国は、個人情報の取扱いに関し事業者と本人との間に生じた苦情の適切かつ迅速な処理を図るために必要な措置を講ずるものとされている。
2.個人情報取扱事業者は、個人情報を取り扱うに当たり、その利用目的をできる限り包括的に設定しなければならない。
3.この法律において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報である。
4.個人を識別できない情報も個人情報の保護の対象である。
5.業務に関して知り得た個人情報は、理由のいかんを問わず漏らしてはならないとされている。
正解は1と3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違ましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
どこがどう間違えているのかや訂正の答えを考えながら解きました。
赤マルの解説を読んでいて具体的な理由まで少し覚えていなかったと思った選択肢もあったのでそういう所もきちんと読んで覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問118📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問118
実施年度:2018年
事例文
日系人のMさん(45歳、男性)は、13年前に来日し、35歳の時に日本人女性と結婚した。現在は県営団地に住んでいる。来日理由の一つである祖国に住む父母への定期的な送金も実現したが、働いていたW社が3か月前に倒産してしまい、現在はアルバイトをしつつ、公共職業安定所(ハローワーク)を通じて求職活動を行っている。また、家賃の安い住宅への転居を検討しているものの、まだ見付かっていない。アルバイトの収入と貯金の取崩しで生活しているMさんは、今後の収入に不安を感じたため、外国人を支援する団体のLソーシャルワーカー(社会福祉士)に相談した。
問題文
次のうち、この段階においてLソーシャルワーカーがMさんに対して行うこととして、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.祖国への送金をやめるように助言する。
2.家賃減免の仕組みの有無と適用条件を県営団地の管理者に確認したか聞く。
3.生活保護の申請を勧める。
4.日本で支えてくれる知人・友人の状況を尋ねる。
5.帰国するよう助言する。
正解は2と4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違ましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
来日の理由やMさんのいまの状況をイメージして解きました。
具体的な理由はまだまだわからなかったので赤マルの解説をもう一度しっかり読んでさらに理解しながら理由などを覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問117
問118
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2018年度の5問について勉強&考察をしました。👏
今日は間違えはなかったです。(^ー^)🤗
たまに間違えている理由を覚えていなかったり、赤マルの解説を読んでいてそういう知識もあるんだな
と思う選択肢もあったのでそれらを知識の強化しつつ、理解するために赤マルの解説を読んで覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵