どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで166日
精神保健福祉士の試験まで165日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問2018年度💮相談援助の理論問110📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問110
実施年度:2018年
問題文
アウトリーチに関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
選択肢
1.支援を求めて相談室を訪れるクライエントを対象とする。
2.相談援助過程の援助開始時だけではなく、援助が始まった後も有効である。
3.所属機関のバックアップを必要としない対応方法である。
4.地域住民とのつながりの構築は不要である。
5.慈善組織協会(COS)の友愛訪問員活動に起源を持つ。
正解は2と5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
アウトリーチとは出向いて支援をするというイメージをしました。
間違えている選択肢はおかしいことはわかりましたが、間違えている根拠はまだ覚えていない所もありました。
なので、赤マルの解説を読んで理解を深めておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問104📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問104
実施年度:2018年
問題文
アセスメントツールに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ソシオグラムは、交流分析理論に基づき、人間の性格を五つの領域に分けて分析する。
2.PIE(Person-in-Environment)は、クライエントが訴える社会生活機能の問題を記述し、分類し、コード化する。
3.DCM(Dementia Care Mapping)は、クライエントとその家族の関係や社会資源との関係を、円や線を用いて表す。
4.ジェノグラムは、成員問の選択・拒否関係を図式化し、小集団における人間関係の構造を明らかにする。
5.エゴグラムは、3世代以上の家族を図式化し、世代間の人間関係の構造を明らかにする。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
全く各選択肢のアセスメントツールとその説明について覚えていなかったので適当に答えました。
めちゃくちゃ時間をかけて迷いました。
なので、赤マルの解説をもう一度読んでアセスメントツールの名前とその説明をセットで覚えて迷わずにスラスラ解けるように理解しておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:相談援助の理論問98📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問98
実施年度:2018年
問題文
ケンプ(Kemp,S.)らによる「人-環境のソーシャルワーク実践」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントの環境よりもクライエント自身のアセスメントを強調した。
2.環境を「知覚された環境」、「自然的・人工的・物理的環境」など5種に分類した。
3.クライエントが抱える欠損の修正による問題解決に主眼を置いた。
4.ソーシャルネットワークの活用に対し、一定の制限を加えた。
5.支援者とクライエントは、それぞれ異なる基盤に存在するものと捉えた。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
1と3はなんか違うことがわかりましたが、他の選択肢は全くわからなかったので適当に答えました。
なので、ケンプの人-環境のソーシャルワーク実践について正しい選択肢や解説をしっかり読んで理解しておきたいですね。🤗
また、間違えている選択肢はなんの説明なのかやなぜ間違えているのかを理解しておきたいですね。🤔
詳しい解説はこちら!
問110&98
問104
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵