どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2019年度💮相談援助の理論問107📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問107
実施年度:2019年
問題文
ソーシャルワークにおける援助関係に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.ラポールとは、被援助者に代わって援助者が意思決定することを表す。
2.逆転移とは、被援助者が自己の感情を援助者に向けることを表す。
3.パートナーシップとは、援助者と被援助者が共に課題に取り組む関係性を表す。
4.アタッチメントとは、被援助者が援助者から自立している状態を表す。
5.パターナリズムとは、援助者と被援助者間の情動的な絆(きずな)を表す。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
正解の選択肢の用語とその意味はわかりました。
でもその他の選択肢の用語とその意味について覚えてなかったです。
なので赤マルの解説をもう一度読んで間違えている選択肢についての用語とその意味をしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問107
2、第5問:ここから2018年度💮相談援助の理論問116📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問116
実施年度:2018年
問題文
ソーシャルワークの記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントに不利益となるような情報を記載しないようにする。
2.説明体は、事実についてのクライエントによる説明や解釈を記述するものである。
3.ソーシャルワーカーの判断や主観的な解釈を含めず、客観的な事実を記述する。
4.実践の根拠と証拠を示し、援助の評価にも活用される。
5.SOAP方式で記録する場合、Aはソーシャルワーカーが行う今後の援助計画のことである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
選択肢を見た瞬間に4だとすぐにわかりました。
また、1つ1つの選択肢がなぜ間違えているのかだいたいわかりました。
雄一わからなかったのが、5のSOAPのそれぞれのなんの略なのかとその意味でした。
なのでその5のSOAPの略とその意味についてはしっかり赤マルの解説を読んでしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
もちろん他の選択肢についてもさらっと赤マルの解説を読んでさらに理解を深めておきたいですね🎵
詳しい解説はこちら!
問116
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2019年度の4問と2018年度の1問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
ソーシャルワーク実践理論の各選択肢の理論の名前とその内容の意味と人物が一致して覚えていなくて、
どれがどの人物が唱えた理論なのかわかりませんでした。
なので赤マルの解説をしっかり読んで各選択肢の理論の名前とその内容の意味と人物をもう一度整理して覚えておきたいです!
また、正解した所も所々間違えている選択肢がどう言う意味なのかやどこが間違えているのかを理解できていない所もありました。
そういう所もしっかり赤マルの解説をもう一度読んで理解してさらに知識の強化をしておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵