どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第4問:2019年度💮相談援助の理論問98📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問98
実施年度:2019年
問題文
ソーシャルワークに影響を与えたシステム理論に関する次の説明のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.システムとは、複数の要素が無機的に関わり合っている集合体である。
2.外部と情報やエネルギーの交換を行っているのは、閉鎖システムである。
3.開放システムの変容の最終状態は、初期条件によって一義的に決定される。
4.ホメオスタシスとは、システムが恒常性を保とうとする働きである。
5.サイバネティックスとは、システムが他の干渉を受けずに自己を変化させようとする仕組みである。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに間違えました。
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
システムや開放システムやホメオスタシスやサイバネティックスなどの各選択肢の用語についてあまり覚えていなくて適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説をしっかり読んで、1つ1つの言葉をしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第5問:相談援助の理論問99📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問99
実施年度:2019年
問題文
岡村重夫が述べた社会福祉の一般的機能に関して、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.調整的機能は、専門職間で生じている不調和の解決を図るために発揮される。
2.開発的機能は、個人の社会関係能力条件を開発するために発揮される。
3.保護的機能は、個人が必票とする保護を永続的に提供するために発揮される。
4.評価的機能は、援助者が、対象者の参加なしに対象者が抱える生活困難を評価するために発揮される。
5.送致的機能は、援助者の所属機関が対象者の主訴に対処できないとき、適切な機関に対象者を紹介するために発揮される。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
調整的機能とか開発的機能とかの各選択肢の機能についてあまり覚えていなかったけど、言葉のなんとなくのイメージで答えられました。
なので赤マルの解説を読んで各それぞれの機能について詳しく知るために理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しく解説はこちら!
問99
問98
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2019年度の5問について勉強&復習をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
前回はあっていたのに、間違えたのでもう一度ソーシャルワークに影響を与えたシステム理論について赤マルの解説で1つ1つの用語を覚えておきたいです!
もちろん正解した所もたまに言葉の意味を理解せずになんとなくで選んでいる所もあったのでもう一度赤マルの解説をさらっと読んでおさらいしておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵