どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで170日
精神保健福祉士の試験まで169日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2019年度💮相談援助の理論問117📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問117
実施年度:2019年
問題文
ソーシャルワークの記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.グループインタビューの記録係は、参加者の非言語的反応を含めて記録する。
2.時間の経過に沿ってソーシャルワーク過程において起こる事実を記録する形式を説明体という。
3.プランニングシートには、利用者がサービスを利用してどのような生活をしたのかについて記述する。
4.的確に情報を伝達することを求められるため、文字情報で統一する。
5.逐語録では、話し言葉の記録にソーシャルワーカーの説明や解釈を加えて記述する。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
だいたい赤マルの解説のような感じの理由で間違えていることがわかりました。
3番のプランニングシートって何のために書くのかだけわかりませんでした。
なのでそこの解説をしっかり読んで理解を深めておきたいですね。🤗
もちろんほかの選択肢もさらっと読んでおさらいだけでもしておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問108📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問108
実施年度:2019年
問題文
相談援助の面接技法に関する説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.共感によって、ソーシャルワーカーが問題に対する価値判断を明確に伝える。
2.ミラクル・クエスチョンによって、問題が解決した後の生活の様子や気持ちについて、クライエントの想像を促す。
3.閉じられた質問によって、クライエントに自由な語りを促す。
4.言い換えによって、話す内容の選択をクライエントに対して求める。
5.アイメッセージによって、クライエントに対して客観的な情報を伝える。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違ましたが、今回は正解しました。👏
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
正解しましたが、正解のミラクル・クエスチョンの意味を覚えていませんでした。
でもほかの選択肢が違和感のある選択肢(理由はわからず)だったので正解を導き出しました。
なので赤マルの解説をもう一度読んでなぜそのような答えになるのかの理由を添えて覚えられるようにしておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:相談援助の理論問113📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問113
実施年度:2019年
問題文
事例を読んで、地域包括支援センターのG社会福祉士が、現段階で行う関係者の連携による会議として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.地域包括支援センターと関係者で協議する地域ケア会議
2.介護支援専門員の資質向上を目指す地域包括支援センターの事例検討会
3.高齢者のニーズ調査を企画する、介護保険法に基づくサービス担当者会議
4.住宅確保が難しい人の、民間賃貸住宅への入居を進める住宅確保要配慮者居住支援協議会
5.高齢者虐待対応のための個別ケース会議
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
事例を読んでどの会議を開いた方がいいのかを考えて答えました。
赤マルの解説でそれぞれの会議にはどのような特徴があるのかをもう少し知るためにきちんと読んで理解しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら!
問108&113
問117
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵